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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 7

僕のペ○スも薬のせいで疼きが増してきた。
「ああんっ!!」
「良いわぁ!!そうよ!!!」
「痛いです!!」
「でも気持ち良さそうじゃない!!」
「もう助けて!!」
「いくわよ!!!」
愛さんは今までなかったほど激しく腰を動かした。
「あっああっ。出るうぅ!!」
ぴゅっ
「何これ!!」
「え?」
「少なすぎるわ!!気持ち良くなれない!!!」
「もう限界!!」
「じゃあもっと抱くわよ!!」
「ああっ!!」
「私を満足させられるのは貴方しかいないの!!」
「そんなことありません!!!」
「いいえ!!そんなことあるわ!!!」
「『今抱けるのは』の間違いじゃないですか?」
「違う!!貴方が好きになったの!!!はあぁんっ!!」
「それも薬のせいです!!ああっ!!!」
「違うわ!!」
「じゃあこんな酷い事・・・ああっ!!!」
「それは薬のせいよぉ!!!」
「ああっ!!助けて!!!」
「もっとしてぇ!!!」
「もうダメ!!!」
「喋ってないで舐めてぇ!!!」
僕の体に擦り付けていた乳首を僕の口の前に差し出した。
「早くっ!!」
愛さんはそう言うと無理矢理僕の口に右の乳首を押し込んだ。
「んっ!!」
「吸うのぉ!!もっと強くぅ!!!ああっ!!!!」
「ん〜。」
「はあぁ〜ん!!またイくぅ〜!!!」
「んん〜っ!!」
「はぁ〜!!口は離しても良いよ。」
「はぁ〜。」
「でも休んじゃダメよぉ!!もっとしてぇ!!!」
愛さんは僕のペ○スを乱暴に膣で扱いた。
「愛っさんっ!!もっと優しくし・・・ああっ!」
「私が満足するまでしてぇ!!!」
「ああっ!!苦しいよぉ!!!」
「動いて!!」
「ひあぁん!!」
「無理にでも搾り取るわよ!!」
「もう十分搾られてますぅ!!」
「まだここは元気じゃない!!」
「だいぶ痛いんです!!」
「私だってあちこち痛いわよ!!」
「だから上に・・・」
「つべこべ言わないで!!!」
また愛さんは激しく腰を振る。
「ああんっ!そんなに乱暴にしないでぇ!!!」
「私は全然足りないの!!」
「だからそれは薬の」
「分かってるわよぉ!!!!」
「はいぃ〜。」
「分かったらもっと頂戴!!」
また射精感が溜まってきた。
「イきそうなのね?ああんっ!!」
「やだやだぁ!!もうイきたくない!!!」
「何でよ!!」
「ああんっ!もう出せない!!」
「それでも出して!!」
「ペ○スが薬で壊れちゃう!!!ああっ!!!」
「そんな事、はぁんっ!!無いわ!!!」
「ああんぅっ!!!そんなに激しく掻き回さないで!!!」
「だって動いてくれないから!!!」
「やめてください!!そんなにしたらペ○スが折れちゃうよぉ!!!」
「じゃあもっと動いて!!そして出すのよ!!!」
「動くからぁ!!ああんっ!!」

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