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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 70

「助けて・・・ください・・・」
「だから、他の子みたいに痛い事しないし、一対一よ。」
「でも・・・・・・」
すると
「大人しくしてた方が身のためよ。」
と浅井さんが言った。
「一美の言う通りよ。じゃあもらうわよ。」
平原さんはそう言って僕のペ○スを掴み、アソコにあてがうとゆっくり腰を落とした。
「あっ・・・入ってくる・・・気持ち良いわぁ・・・」
「うっ・・・きつい・・・」
「もうちょっと・・・硬く・・・しなさい・・・」
「そんな・・・無茶な・・・」
「そう・・・じゃあ・・・」
平原さんは中指を舐め
ヌプッ
「ぎぃぃっ!!」
「これで如何?」
肛門に突き刺したのだ。
「前立腺を直接責めるとは深雪もやるわね。」
傍観している部長は面白そうに言った。
「やっやめて・・・ください・・・」
「煩い玩具ね。」
玲子様が突如僕の口に玲子様がさっきまで穿いていたパンティーを突っ込んだ。
「んっ・・・うぅ・・・」
「はぁんっ・・・気持ち良いわぁ・・・」
平原さんは快感を得ているようだ。
「んぅ・・・あうぁ・・・」
「愛ちゃん、彼を助けたい?」
「・・・はい・・・。」
「じゃあこれで強制射精はラストにしてあげる。オマケよ。」
石田部長が言った。
「んぅ・・・んん〜っ!!」
「はぁん・・・出た・・・」
「んぅ・・・ん・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ありがと。」
やっと平原さんから解放された。
「愛ちゃん、彼の顔にオシッコかけてあげなさい。」
「そ・・・そんな事・・・出来ません・・・」
「彼を助けたいんでしょ?」
「でも・・・」
「受ける方は玩具だから関係ないのよ。」
僕はもう放心状態だった。
「ほら、否定してないわよ?」
「早くしないと酷いことになるわ。制限時間は1分。」
全部員が一斉に愛さんを攻めているが、僕はそれに抗するだけの余力は無かった。
愛さんが躊躇している間に時間は過ぎていってしまった。石田部長はカウントダウンを始めた。
「10、9、8、7、6」
「わ・・・分かりました。・・・かけます。」
「『かけさせてください』でしょ?」
「・・・かけさせて・・・ください・・・」
「何を何処に?」
「・・・わ、私の・・・・・・・・・お・・・オシッコを・・・彼の・・・顔に・・・かけさせてください。」
「よく言えました。どうぞ。」
すると難波さんが僕の髪を掴み愛さんの方を向かせ、
「しっかり顔で受けるのよ。」
と言った。

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