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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 69

「後3回が最低条件よね?」
「もう・・・無理・・・です・・・」
「『道具』の意見は聞いてないわ!」
「私やっても良いかしら?」
赤田さんが言った。
「あら?千鶴クセになった?」
「なっちゃいました。」
「ふふ。良いわよやりなさい。」
赤田さんは難波さんを僕の顔の上からどかし
「赤田千鶴、行っきま〜す!」
と言って僕のペ○スを握り締めた。
「ひあぁっ!」
「女の子みたいで可愛いわ。」
「あっ・・・助けて・・・はぁっ!」
「その顔表情凄く良いわよ。」
「許して・・・ください・・・」
「だ・め。」
「お願いしま・・・んぶっ!」
赤田さんのパンティーを口に押し込まれ、僕のペ○スは反応した。
「ん・む〜!」
「勃ったわね。これで射精させられるわ。」
赤田さんは僕のペ○スを激しく扱いた。
「ホラホラぁ頑張ってね。」
「んぅ〜!!」
「何?わかんないわよ。」
「んん〜っ!!」
「ふふふ。面白い。」
赤田さんは僕の顔を見て笑った。そのときである。
「手伝いますね。」
久保さんが僕の肛門に指を入れた。
「むぅっ!!」
「これで前立腺を刺激すればもっと大きくなりますよ。」
「みさちゃん、ありがとう。」
赤田さんはそう言って更に僕のペ○スを扱いた。
「せんぱ〜い、前立腺引っかいちゃって良いですかぁ?」
「え〜如何しようかな?」
「それとも〜先輩がやりますかぁ?」
「あ、それ良いわね。」
久保さんは僕の肛門から指を抜いた。その直後
「覚悟しなさい。」
という赤田さんの声と共に
ズボッ
赤田さんの指が僕の肛門を貫いた。
「ん?ここかな?」
「ぐぅ・・・んむっ・・・」
「あ、これね。」
「んがぁぁ〜っ!!」
びゅぅ〜っ
また射精した。
「はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
「じゃあ次の人どうぞ。」
「た・・・す・・・け・・・て・・・」
すると石田部長が
「深雪、助けてあげたら?」
と平原さんに言った。
「了解。」
「え?何を・・・・・・」
「ふふふ。」
「私に頂戴。」
平原さんは僕に覆いかぶさった。
「痛い事はしないわ。」
「あっ・・・挿れないで・・・」
「いや。」

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