PiPi's World 投稿小説

逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 66
 68
の最後へ

逆レイプ調教〜許して……〜 68

暫くして落ち着くと玲子様はまた刺激を再開した。
「お願いしま・・・・・・もう・・・勘弁・・・」
「煩い!」
ドカッ
上履きを履いた西山さんの足が降ってきた。
「こらこら、横から手を出さないの・・・って足か。」
石田部長は笑顔で西山さんに言った。
「出るぅ・・・」
「はい、ストップ。でも出る時に言ったのは合格よ。」
玲子様は僕の両手を掴んで言った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ふふふ。そろそろ出させてあげようかしら?」
「だ・・・出させてください・・・」
「そう。出せるものなら出してみなさい!」
玲子様は僕のペ○スを上履きで踏みつけた。
「痛いっ!」
「ホラ、さっさとイかないと傷だらけになるわよ。」
玲子様は力任せに僕のペ○スを嬲る。そのときである。
「手伝うわね。」
久保さんがゴム手袋をし、僕の肛門に指を入れた。
「ギャー!」
ぴゅうっ
前立腺を刺激された僕は無理矢理射精させられた。
「みさちゃんやるわね。」
玲子様は上履きにかかった精液をティッシュで拭取りながらそう言った。
「ふふっ。ありがと。」
「みさちゃんが次やる?」
「まだ4回ですよね。・・・でも今回は先輩方に譲ります。」
「じゃあ私がやりたい。」
難波さんが手を挙げた。
「聡美に射精させられるかしら?」
豊田さんが言った。
「まあ豊田先輩、見ててください。」
難波さんは僕の口に水を流し込んだ。
「綺麗になったわね。座るわよ。」
「んんっ!!」
僕の口にアソコを押し付けた。
「舐めて・・・あぁっ!・・・そこ気持ち良い〜。」
僕の顔の上で難波さんが踊る。
「はんっ・・・上手・・・よ。」
「あ、大きくなってる。」
石田部長は僕が勃起したのを見逃さなかった。
「じゃあ・・・はぁっ・・・触る・・・わよ・・・あぁっ!」
難波さんは僕のペ○スを強く握った。
「んんっ!」
僕は口を塞がれているので呻き声しか出せない。
「はぁ、喋るくらいなら・・・あっ・・・もっと奥を・・・あんっ・・・舐めて・・・」
僕は言われたとおり舌を動かした。
「んん・・・んう・・・」
難波さんの手も激しく動き、僕の性感も高まっていった。
「あんっ・・・上手よ・・・あぁっイくぅ〜っ」
ぷしゃぁっ
「んん〜!!」
びゅっ
顔面騎乗のままで難波さんは潮を吹き、同時に僕は射精した。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す