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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 65

「何してるの?舐めなさいよ。」
「んぅ・・・」
僕は必死に舌を出し言われたとおり舐めた。
「はぁん・・・奥も・・・」
「ん・・・・・・」
僕は舌を伸ばした。
「そうよ・・・気持ち良いわ・・・あんっ!」
「ん・・・んむぅ・・・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
段々アソコが唾液とは違うもので濡れてきた。
「飲みなさい。」
逆らえない僕は、必死に淫水を飲んだ。
「ひあぁぁっ!!」
イった様だ。しかし同時に大量の潮が僕の顔を襲った。
「うっ!!」
気管に潮が入り子も呼吸困難になったのだ。しかし豊田さんは、顔の上からは退いてくれた。
「ゴホッ……ゲホゲホッ……」
僕は激しく咳き込んだ。その時である。
「真実が先にイって如何するのよ?」
と石田部長が言った。
「はぁ・・・はぁ・・・上手になったわね。でも許さないわよ。」
豊田さんは息を切らせながら僕の上に乗った。
「え?・・・もしかして・・・・・・」
「挿れるわ。」
「そんな・・・あっ・・・」
「はぁん・・・動かすわよ・・・」
「あぁっ・・・うっ・・・あんっ・・・はぁはぁ・・・あっ・・・」
「はぁん・・・どう?気持ち良い、あっ・・・でしょ?」
「苦しい・・・です・・・」
すると石田部長が
「ん?せっかく真実がやってくれてるのに?」
と言う。
「きつい・・・助けてください・・・」
「ダメ・・・はぁん・・・出すまで・・・このまま・・・よ。」
「あぁ・・・出ない・・・あんっ・・・お願い・・・します・・・・・・」
「百合香・・・ちょっと・・・・・・」
「はい。」
豊田さんは南さんを呼び耳打ちした。
「分かりました」
すると南さんは僕の肛門になにやら薬を塗った。そして
「これ、入れるね。アヌスボールって言うのよ。」
僕に球体が連なったものを見せるとお尻にそれを入れてきた。
「ひいぃぃぃっ!!」
「ほらぁ、早く出した方が身の為よ。」
「はぁっ・・・私は・・・何時間でもあっ・・・苛めて・・・あげるからね。はぁん・・・」
「うぅっ・・・苦しい。」
その時、
「またイくぅ!」
ギュゥッ
豊田さんが僕に強く抱きつき、アソコもキュゥっと締まった。
「出ますぅ〜。」
びゅるるるっ
豊田さんの中に射精した。
「はぁ〜んっ!!」

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