PiPi's World 投稿小説

逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 62
 64
の最後へ

逆レイプ調教〜許して……〜 64

「水戸先輩・・・・・・私・・・何でもしますから・・・・・・彼をこれ以上・・・・・・苛めないでください・・・」
「愛ちゃん、泣いたってだめよ。」
「そんな・・・このままだと・・・」
「元はと言えば愛ちゃんが彼に抱きついたのがいけないのよ。」
「和田先輩・・・・・・」
「そうね。私もそう思います。」
「吉田さんまで・・・・・・」
「だってあんなことするから皆が嫉妬しちゃったのよ。」
「ことみちゃんの言う通りよ。」
「西山さんまで・・・・・・」
僕は
「もう・・・やめて・・・」
と言った。
「もう降参?別に許す気は無いけど。」
「そうじゃなくて・・・・・・愛さんに・・・そんな事言わないで・・・ください・・・」
すると、
「そういう態度がムカつくのよ!!」
と南さんが怒鳴った。
「百合香、落ち着きなさい。」
「部長、すみません・・・」
「でも気持ちは分かるわ。ねえ芽衣?」
「うんうん。」
「すみません。・・・あの・・・僕はどうなってもかまいませんから・・・」
「煩い!」
豊田さんに怒鳴られた。
「ひぃっ・・・・・・」
「君には選択権も拒否権もないの!」
「わかりました。」
「真実も怒鳴らないの。」
「そうだったわ。ごめんね。」
「じゃあ罰として・・・彼を3回射精させなさい。」
「了解。罰だからしょうがないわね。」
「・・・・・・僕に対しての罰ですか?」
「真実への罰よ。」
「・・・・・・そんな・・・」
「道具のクセにいちいち煩いわ。」
豊田さんはそう言い
パぁン
僕の頬を張った。
「うぅ…」
と、次の瞬間
びゅるるるるる
僕はコンドームの中に射精した。
「ふぅん。あの薬かなり強いのね。」
豊田さんが感心したように言ったが石田部長は
「真美が張ったからじゃないの?やっぱりマゾだったのよ。」
と言った。
「そうかもね。さて、後二回ね。」
豊田さんは僕のペ○スからコンドームをはずした。そしてスカートの下からパンティーだけを取り
「食らえ!」
僕の顔の上に座り、上履きで僕のペ○スをしごいた。
「ん……ん〜」
僕は呻きながら悶える他なかった。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す