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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 66

「真実ばっかり気持ちよくなってずるいわ。」
平原さんと槙原さんが僕の両方の乳首を噛んだ。
「痛い〜!!」
「どっちが痛い?」
「両方ですぅ!!」
「片方だけ言いなさい!」
「槙原さんの方ですぅ!!」
「そっちの方が痛いそうよ。美奈穂は強く噛みすぎなの。もっと優しくしてあげなさい。」
平原さんがそう言ってくれた。
「へ〜え。深雪のは痛くないって訳?」
「私は優しくしてあげてるもの。彼、可愛いから。」
「そうなの?」
「痛い・・・です・・・」
「そう。ごめんね。」
平原さんは僕の右の乳首を舐めた。
「これで治してあげるからね。」
「はぁん・・・・・・」
「あ、感じちゃった?」
「深雪、横取りはずるいわよ。」
放心状態から我に帰った豊田さんが言った。
「ごめんね。でも、ほら勃たせておいたわ。」
「そう。じゃあそれで許してあげる。さ、いくわよ。えいっ!」
豊田さんはまた僕のペ○スを踏みつけた。
「あぁっ!!」
「もう一息ね。」
平原さんが僕のお尻からはみ出ているアヌスボールを一気に引き抜いた。
ズボボボ
「うぎゃぁ〜っ。」
それに合わせるように小刻みに動いていた豊田さんの足がぼくのペ○スを思い切り踏み潰した。
「イくぅ・・・」
びゅうぅっ
「出たわね。」
「これで真実はノルマ達成か。」
「じゃあ次私がやりたいです。」
「松岡さん・・・・・・」
「私のことそうやって呼ぶんだ?」
「すっすみません・・・・玲子様・・・」
「宜しい。」
そう言うと玲子様は当然のように僕のお腹の上に座った。
「まず何処から苛めてあげようか?」
「やめて・・・ください・・・」
「やめると思う?」
「う・・・・・・信じ・・・ます。」
「残念でした。私はそんなに優しくないわよ。でも、信じてくれたご褒美をあげるわ。」
玲子様は僕の乳首になにやらクリームを塗った。
「すぐに気持ちよくなるわよ。」
そう言って玲子様は笑顔を見せた。
「もう効いてきた頃ね。そろそろ感想を貰おうかしら?」
「痒い・・・でも何だか・・・」
「気持ち良くなってきたでしょ?」
「はい・・・・・・」
僕は自分の手で乳首を触ろうとした。
「勝手に触っちゃダメよ。」
「でも・・・痒いんです・・・お願いします。」
「ダメ。私の言うことが聞けないの?」
「申し訳ありません!!」
「ふふ。そうよ。そうやって大人しくしてなさい。そうすれば愛ちゃんは苛めないであげる。」

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