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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 63

「あ、お早う。」
「いつも早いですね。」
「良いのよ。待ってるのも楽しみの内よ。」
いつもの日常(?)が始まった。

「突然だけど次の日曜日が予選だからね。」
その日の部活で石田部長が言った。続けて副部長の豊田さんが
「今日から居残り届けを出すからその積もりで。」
と言った。すると石田部長が言った。
「ふふふ。真実が副部長でよかったわ。」
「え?」
「すぐにそういう仕事してくれるじゃない。おかげで『楽しみ』の時間が確保できるわ。ね?」
僕は背筋に冷たいものが走るのを感じた。
「今日は風香と亜沙がやって良いわよ。」
木村さんが僕を無理矢理裸にし、水戸さんが僕を後ろ手に手錠で拘束した。
「ふふふ。風香、先にやって良いわよ。」
「じゃあ早速。」
「木村さん・・・・・・許して・・・・・・」
「ダメ。もう君は部員全体の性欲を満たすための道具に過ぎないの。」
「そんな・・・・・・」
「道具は口答えしないの!」
そう言うと木村さんは僕のペ○スを上履きで踏みつけた。
「うっ・・・・・・」
「ふふふ。動かすわよ。」
「助けて・・・」
「ほらほら、如何?」
グリグリグリ・・・・・・
「あぁっ!があぁ〜!痛い〜!!」
「もっと強くするわよ。」
「ぎゃあぁ〜っ!助け、あぁ〜っ!!」
「お願いします・・・・・・やめてあげて下さい・・・・・・」
「愛ちゃんはああ言ってるけど?如何する?」
「ぎゃあぁ〜っ!痛い〜!!」
「返事は?」
「我慢します〜!あぁ〜っ!!」
すると
「もうやめて!」
愛さんは僕の体に覆いかぶさり、僕を庇ってくれた。
「見せ付けてくれるわね。」
水戸さんがそう言ってなにやらカバンを弄り始めた。
「これ、なんだか分かる?」
「・・・・・・コンドーム?」
「正解。これを被せてあげるわ。だから愛ちゃんは退いて。それとももう少し彼が足責めをされるのを見たい?」
「・・・退きます。」
「素直で宜しい。」
水戸さんは僕のペ○スにコンドームを被せた。
「え?・・・内側が・・・」
「ヌルヌルするでしょ?」
「何か塗って・・・・・・」
「超強力媚薬よ。7発くらいは出してもらうからね。」
暫くすると僕の意思とは関係なく勃起が始まった。
「あ、大きくなってきたわよ。」
水戸さんが早速僕の変化に気付いた。そして
「触っちゃダメよ。」
と言った。しかしもとより手錠が嵌められているので触ることはもともと出来ない。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「そろそろ出したくなってきた?」
「・・・・・・はい・・・」
「ふふふ。大丈夫。そのうち触らなくても射精するわ。」
「え?」
「それまでじっくり味わいなさい。皆も触っちゃダメよ。よ〜く見ててあげなさい。」

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