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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 6

「ひああぁん!!もっと。咥えて!!」
「はいぃ!!言うとおりにしますから動かないでください!!ペ○スが痛いですぅ!!!」
「あそこが疼くのぉ!!動かないと狂っちゃうわよぉ!!」
「そんな!!」
「早く咥えて!!」
僕は左の乳首を咥えた。
「あらあらだいぶ出来上がってるわね。」
僕を縛り上げた工藤恵さんが入って来た。
「助けてください!!」
「私もぉ!!!」
「ダメよ。これからお薬を追加してあげるわ。」
工藤さんは透明なビンを取り出した。
「これを愛ちゃんの乳首に塗ってあげるわ。」
工藤さんはビンの中身を筆に含ませると愛さんの乳首にそれを塗りつけた。
「一回口を離してね。」
左の乳首にもそれをたっぷり塗った。さらに
「今度はこれよ。」
また違うビンを取り出し、
「一回結合を解いてね。」
僕のペ○スにたっぷりとそれを塗った。
「愛ちゃんにはこっちね。」
また違う薬を愛さんの膣の中に塗った。
「挿れさせてください!!お願いします!!!」
「私もぉ早く挿れてぇ!!!」
さらにまた違う薬を愛さんのクリトリスにも塗った。
「じゃあ、がんばってね。」
工藤さんはそう言うと出て行った
「ごめんなさい!!挿れます。」
「早くぅ!!挿れて!!!」
「あっ!!」
「入ったわ!!あんっ!!!」
「ああっ!!激しくしないで!!!」
「薬のせいだって分かってるけど気持ち良いのぉ!!もっとほしいよぉ!!」
「ああっ!!そんな!!!」
「私どこかに飛んで行っちゃいそう!!」
そう言うと愛さんは僕を抱きしめた。
「愛さん!!力入れすぎですっ!」
「ああんっ!イくうぅぅっ!!」
さらに強く僕は抱きしめられた。
「まだほしい!!まだ足りないのぉ!!」
「そんなっああっ!!」
「気持ちよさそうな声出してるじゃない!!!」
「薬のせいです!!」
「ほらほらぁもっと腰を動かすぅ!!!」
愛さんは激しく腰を打ちつけた。
「やめて!!助けて!!!ああっ出ますぅ!!!」
びゅううっ
「はあぁん!気持ち良いわぁ!!」
「もう・・・・・・良いですか?」
「ダメダメぇ!!もっとぉ!!!」
「もう限界ですぅ!!」
「でもここが硬くなってきたわよ!!」
「だからそれは薬の」
「早くぅ!!」
僕の言葉を遮って愛さんは僕を上からまた腰を打ちつけた。
「もう無理!助けてぇ!!」
「もっともっとほしい!!!」
すると愛さんの膣が強く締まった。
「ああんっキツイ!!」
「あああぁぁ〜ん!!!イくわぁ!!」
「もうダメですぅ!!」
「もっと!!」
「ああんっまた出るぅ!!」
ぴゅうっ
「何よぉ!!たったこれだけなのぉ?」
「もう無理!!」
「もっと!!もっと動いて!!」
「はぁはぁ・・・・・・」
「勝手に休んじゃダメ!!」
「はいぃ!!ごめんなさい!!」
「早く勃たせるぅ!!!」
「そんな・・・・・・」
「大きくなってきたわ!!まだまだできるわね!!!」
「だから薬のせい!!」
「うるさいっ!!私を満足させるのぉ!!」
「はいぃ!」

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