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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 59


「はい。バナナカスタードとアーモンド生クリームです。どっちにします?」
「貴方が嫌じゃなければ・・・・・・半分ずつにしない?」
「そうですね。」
「噛み付いたのでも大丈夫?」
「もちろん。『彼女』ですから。」
カパ コポポポポ
「はい。アップルティーよ。シロップも。」
「あ、ありがとうございます。」
「いえいえ。あ、クレープいくらだった?」
「ここは奢りです。」
「いっつも奢って貰ってばっかじゃない。」
「僕は誘ってもらってますから。」
「誘ったほうが払うんじゃないかしら?」
そう言いながらも愛さんはクレープを食べ始めた。
「ん〜っ。甘〜い。」
「やっぱり甘党ですね。」
「うん。こういうの大好き。太りそうね。」
「そういえば愛さんって痩せてますよね。」
「でもね、逆に胸も大きくならないのよ。」
「まあ・・・それは人それぞれですから。」
「でも、ママもお姉ちゃんも大きいのよ。」
「それを僕に問い詰められても・・・・・・」
「あ、ごめんごめん。」
くだらない話をしながらクレープを食べ終え、その後公園の遊歩道を一周した。
続いてゲームセンターに行った。
「あ、これやらない?」
「フライトシューティングですね。」
「撃墜数が出るみたいよ。」
「じゃあ撃墜数を競いますか?」
「そうね。じゃあ先にやってみて。」
「はい。」
チャリン
『3、2、1 発進』
ゴオォォ ブーン
『敵機発見。』
グオォォ
「ねえ、何で撃たないの?」
「照準が合いません。」
「機銃じゃないんだから当たるわよ。」
「そうですか。じゃあ発射。」
シュウゥゥゥ ドゴォン
「ね?」
「誘導ミサイルなんですね。」
「ロックオンしたら撃った方がいいみたいよ。」
『帰還せよ。』
「航空機6機ですね。」
「じゃあ私。」
チャリン
『3、2、1 発進』
シュウゥゥ ドドーン
バリバリバリ ドカーン
「す、凄い。」
「ふふふ。」
シュウゥゥ ドドーン
シュウゥゥゥ ドゴォン
『帰還せよ』
「愛さんの強さに感服しました。」
「ふふ。航空機13機、破壊施設4、撃沈艦船3、撃破艦船6だって。」
「あ、最高記録みたいですよ。」
「あら?本当ね。」
その後リズムアクションでも高得点、ドライビングシュミレーターゲームも難なくクリア。さらにはバッティングゲームでホームランまで打った。
「・・・・・・」
「どうしたの?楽しくない?」
「意外な才能にびっくりさせられました。」
「ありがと。あ、もう1時だ。そろそろお昼食べに行こうか。」

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