何をされるかは瞬時に理解できた。
「やだ・・・やめて・・・・・・」
「何されるか分かったですか？」
「でもやめないわよ。」
そういうと
「いくですよ！」
「食らえ電気アンマ〜！」
グリグリグリグリ・・・・・・・・
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
僕は悶える他なかった。
「ホラホラ？どうだぁ！」
「気持ち良いですかぁ？」
「んがあぁぁ！」
そんな苦痛の中でも僕のペ○スは硬くなっていった。
「あ〜勃ってるですぅ。」
「な〜んだ。変態君か。」
「があ”あ”あ”あ”あ”あぁ〜!!」
「こういうのが好きなんでしょ？」
「素直になった方が良いです。」
二人の足が僕を攻め立てる。そして
どびゅぅぅ
「また出たです。」
「やっぱりマゾなんだ。」
「はぁはぁ・・・許して・・・」
「お仕置きだから許さないです。」
「今度は真由の中で出して。結花ちゃんはクンニでもしてもらったら？」
「私のあそこ舐めて気持ちよくするです。」
「いくわよ。」
「助けて・・・・・・」
「愛ちゃんのバイブ、またスイッチ入れるわよ。」
そう言いながら山本さんはスイッチを掲げて見せた。さらに早乙女さんは
「ローターのスイッチは私が持ってるです。」
と言った。僕は抵抗をやめた。
「何？抵抗しないの？」
「やっぱりやられるのが好きですか？」
「抵抗しないから・・・・・・スイッチは・・・・・・」
「ふふふ。そんなに愛ちゃんが大切？」
「じゃあ遠慮しないです。」
「結花ちゃんがその気なら真由も遠慮しないわ。良いわね？」
「・・・・・・はい。」
「結局マゾじゃん。」
「普通『はい』って言わないです。」
「・・・・・・無理に言わせたくせに・・・・・・」
「スイッチ入れられたいですか？」
「あ、やめて下さい。」
「じゃあ認めなさい。」
「はい。」
山本さんは僕のペ○スを掴み膣の中入れた。
「あっ・・・きつい・・・」
「喋ってる暇はないです。」
早乙女さんは僕の顔に座った。そして山本さんと早乙女さんは同時に動き出した。
「ん！ん〜！」
「ちゃんと舐めるです。」
「ペ○スも勃たせて！腰を動かすの！」
僕は何とか言う通りにした。
「はぁん・・・もっと・・・」
「真由・・・イきそう・・・」
「ん〜！」
僕は息苦しくなってきたが。あと少しの辛抱と思い必死に二人に奉仕し続けた。