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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 52

「抜いてあげる。」
山本さんが僕のペ○スを激しく扱く。すると早乙女さんが
「私も手伝うです。」
と、僕の乳首を刺激し始めた。
「あっあっ・・・・・・出ますぅ・・・」
「ダメ!」
山本さんは手を離した。
「愛ちゃんも寸止め地獄味わったんだからね。」
「でもこっちは続けるです。」
早乙女さんは手を休めてくれない。
「助けて・・・・・・」
「誰に頼むのかな?」
と言い、山本さんは嬉しそうに笑った。
「君の味方は愛ちゃんだけです。」
「あの状態の愛ちゃんに頼める?」
「はぁっ・・・いいえ・・・あっ・・・頼めっ・・・ませんあんっ・・・」
「ふふふ。そうよね。」
「お願いっ・・・しま・・・あぁっ・・・す・・・乳首をはぁ・・・攻め・・・ないでぇ・・・あっ・・・下さい・・・」
「わかったです。交代です。」
早乙女さんは山本さんのほうを向きアイコンタクトをしたようだ。
「じゃあ真由がやらせてもらうわ。結花ちゃんはどうする?」
「ちょっと休憩にするです。」
「そう。じゃあ真由は・・・やっぱりここにするわ。」
「ひぃっ!」
ペ○スを強く握られた。
「また扱いてあげるね。」
「やめてください。」
「い、や。」
「お願いします。許してあぁぁ〜!」
「許してあげない。」
山本さんは僕のペ○スを激しく扱いた。
「出るぅ〜。」
「イかせてあげない。」
手が止まった。
「イかせて・・・ください・・・」
「じゃあコレ持つです。」
「真由がまた責めてあげる。それでそのスイッチを入れたらイかせてあげる。」
「スイッチを入れなかったら寸止めは私と真由が満足するまで続くです。」
「じゃいくわよ。」
「はあぁぁっ!このスイッチ・・・は・・・何の・・・・・・」
「愛ちゃんのローターです。」
と早乙女さんが答えた。
「そんな・・・・・・」
すると
「じゃあ代わりにバイブのを持たせてあげるわ。」
山本さんは別のスイッチを僕に持たせた。
「イくぅ・・・」
「はい。ストップ。」
「う・・・苦しい・・・」
「スイッチ入れないの?」
「入れたら・・・愛さんが・・・・・・」
「ふ〜ん。そろそろ再開かな?」
「うっ・・・ダメそれ以上やったら・・・・・・ああぁぁ〜っ!!」
僕はついに射精してしまった。
「あ〜勝手に出したです〜。」
「これはお仕置きね。」
そう言うと山本さんは僕の右足を、早乙女さんは左足をそれぞれ掴んだ。

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