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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 51

気が付いた時最初に目に入ったのはコンクリートの壁であった。
「ここは・・・うっ。」
反射的に動こうとした時後ろ手に手錠が嵌められ、柱に拘束されていることに気付いた。
「あ、そういえば愛さんは・・・・・・」
「あ、気がついたですか?」
「貴女は・・・早乙女さん?」
「そうです。今日は楽しませてもらうです。」
「真由も一緒よ。」
「山本さん・・・・・・」
「愛ちゃんはちゃんと気持ち良くしてあげてるからね。」
「え?」
「これを見てご覧。リアルタイムだから。」
小さな液晶画面が見せられた。
『あああっはあぁ・・・ひあっ・・・・・・あんっ・・・もう・・・イくぅ・・・ああんっイかせてぇ・・・』
ベッドに大の字に拘束され、あそこにバイブを差し込まれ、乳首にもローターが嵌められ快感に悶えている愛さんの姿が映し出された。
『はぁっはぁっ・・・ああっ、また・・・ああんっ・・・ひあぁ・・・あぁ〜っ!イくうぅっ!・・・・・・あんっ・・・何で・・・』
「ふふっだいぶ辛そうね。」
「ギリギリで止まるとつらいです。」
「何であんな事・・・・・・」
「君は人の心配してる場合じゃないよ。」
「私達の相手をするです。」
「そんな・・・・・・」
「ちゃんとやらないと大変よ。」
「愛ちゃんがもっと苦しむです。」
「それだけは・・・・・・どうすれば良いんですか?」
「まずは・・・真由が先で良いです。」
「ありがと。じゃあ真由のおっぱい舐めて。」
山本さんが胸を僕の口に寄せてきた。
「愛ちゃんが苦しむですよ。」
僕は口を開き山本さんの胸を咥えた。
「吸って・・・・・・あんっ・・・そう。ちょっと噛んで・・・それから舌で転がして・・・・・・」
僕は言われるまま必死に舌を動かした。
「頑張ってるから愛ちゃんのバイブは止めてあげるです。」
早乙女さんはリモコンを操作した。
『はぁはぁ・・・・・・ああ・・・・・・』
液晶画面に映る愛さんが荒い呼吸をしている。
「君はもっと頑張って!!」
山本さんは反対の乳首を僕の口に押し当てた。
「んむ・・・・・・」
僕はそれを素直に咥え、舌でつつきながら山本さんの表情を伺った。すると
「君も興奮してるね。」
山本さんは僕のペ○スを強く握った。

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