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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 5

「入ったわ・・・・・・」
「うっ・・・抜いて・・・」
「痛いけど・・・気持ちいいわ」
「助けて・・・ください・・・。」
ビターン
平手打ちを食らわされた。
「うっ・・・」
「少し黙っていなさい。私が満足するまでね。」
「そんな・・・」
「後何発ほしい?」
「わ、分かりました・・・言う通りにします。」
「『します』?何よその言い方は!!」
「あ、いえ・・・させてください」
「宜しい。」
赤田さんは苦しそうな表情をしながらそう言った、それでも次第に快感を得ているようだった。
「はっはっ良いわぁ・・・」
「赤田さん・・・許して・・・」
「君が中に射精したら許してあげる。」
「もう・・・出ないですよ・・・」
「出しなさい!」
赤田さんの膣がぎゅうっと締まった。
「ああっイキます〜。」
びゅうっ
「はあぁ〜ん」
同時に果てた。
「もう・・・許して・・・ください」
「はぁ〜。ダメね〜。でもこれ以上やっても出ないかもよ。」
「赤田さん・・・助けて・・・くれるんですか?」
「事実を言っただけよ。」
「千鶴の言う通りなら今日のところは仕上げにしようか。」
石田さんは不気味に笑った。
「ちょっと新原さん来なさい。」
「はい・・・。」
新原さんは両手を拘束されたまま部長の前に出た。
「何でしょうか・・・?」
「さっき彼が可哀相だって言ったわね。」
「はい・・・。」
「じゃあ彼を救うと思ってこれを飲みなさい。」
新原さんは素直にそれを飲んだ。
「飲んだわね。」
新原さんが頷くと両手の拘束を解き全裸にした。
「あの・・・なにを・・・」
「彼に抱きつきなさい。」
そう言うと無理矢理僕に新原さんを抱きつかせ、その状態で両手に手錠をかけた。
さらに新原さんの両足で僕の腰をロックするようにしたのだ。
「これで良いわね。愛、オチ○チ○をあそこに入れなさい。」
部長は有無を言わせない口調で言った。
「はい。・・・ごめんなさい・・・入れるわね・・・」
「さあ、暫く経ったら気持ち良くなるからね。愛が飲んだのは強力な媚薬よ。」
そう言うと体育倉庫の鍵を掛け二人きりにさせられた。
「なんだか・・・あそこが疼くの・・・動いても良い?」
「え?」
「お願い・・・。」
僕は躊躇した。
「もうだめ。悪いけど動くわよ。」
「ああんっ!やめてぇ!!」
お互いの両手は相手の背中で拘束されたままであり、新原さんの右手は僕の左手の下を、左手は僕の右手の上を通されているため外す事がお互いにできない。
「ごめんなさい。でも私・・・我慢できない。」
「新原さん!!やめてください!!」
「愛って呼んで!」
「愛さん助けてぇ!!」
さらに乳房を寄せて
「ここも舐めてぇ!!」
「はいぃ。舐めますからそんなに激しく動かないでください!!」
「体が勝手にぃ・・・熱いよぉ・・・」
「ああっだめぇ!!」
「早く舐めてぇ!!!」
僕は何とか乳首を舌でつついた。

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