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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 47

「そう言われましても・・・・・・」
「じゃあ・・・・・・」
愛さんは僕のペ○スをズボンの上から激しく刺激した。
「声が・・・出ちゃい・・・・・・ます・・・」
「少しリラックスしたかしら?・・・そうでもないわね。」
「ここは一応僕の部屋ですし・・・・・・いつもこんな感じだと・・・・・・」
「そうなんだ。じゃあ仕方ないわね。」
愛さんはすっと僕から体を離しお菓子に手を伸ばした。
「ふぅ〜っ。」
僕はほっとしてため息をついた。
「今度ホテルにでも行きましょう。そうすれば心置きなくできるわ。」
「そう・・・ですね・・・・・・」
「曖昧な返事ね。」
「ええ・・・・・・」
「まあ良いけど。あ、これ私好きなのよね。」
「はい?」
「ホワイトチョコレート。」
「そうですか。マイルドで良いですよね。」
「ふふふっ。」
「如何されましたか?」
「『マイルド』っていう表現がね。」
「変でしたか?」
「そうじゃないわ。そういう言い方も出来るんだって思ったの。」
暫く談笑すると
「ねえ、ちょっと練習しない?」
「この部屋には何もありませんが・・・・・・ピアノのある部屋に移動しましょう。」
「そう。どこかしら?」
「付いて来てください。ご案内します。」
「ちょっと待って、譜面とCD持っていくわ。」

とりあえず一回通してCDを聞く。
「そうね・・・・・・大体こんなところだったから・・・・・・」
「う〜ん・・・・・・練習番号F´の二小節目、ちょっとホルンのパートをゆっくりピアノで弾いてくださいますか?」
「ここね。」
♪〜♪〜
「そうですね・・・・・・僕が練習番号Fからメロディーを弾きますから、それに合せてさっきのところからホルンを重ねてください。行きますよ。1、2、3、4」
♪♪#〜♪〜♪♭♪・・・・・・
「どうかしら?」
「大体分かりました。」

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