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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 4

「さて、一通り1年生は終わったから今度は2年生行ってみようか。」
「じゃあ私からいいですか?」
「アンタも好きねえ。」
「及川渚。副部長よ。」
そう言うと僕の足の裏を舐めた。
「ああんっ。」
「私は佐川翔子。フルート担当。大きくなってるここ頂くわね。」
「ひぁっ。」
「長瀬瞳。バリトンサックス。」
「もう・・・無理です・・・」
「問答無用よ。あんむっ。」
びゅっ
長瀬さんのフェラで4回目の射精をしてしまった。
「お願い・・・します・・・」
「泣いちゃったわね。大丈夫よ。私が拭いてあげる。そうそう。私は渡部瑞穂。トランペット担当よ。ペロッ」
「ひあっ。」
「瑞穂の『拭く』は舌を使うのね。」
「そうよ。じゃあ次は?」
「私にやらせて。」
「ちょっと待って。そろそろやってもいいんじゃない?」
「そうですね。じゃあさせて頂きます。」
「あの・・・石田さん・・・何が始まるんですか?」
「君を教育して立派なメンバーにしてあげるわ。」
「どのような・・・事が・・・」
「『楽しいこと』よ。」
「怖いです・・・・・・」
「フフフ。さて、待たせて悪かったわね。真帆やっていいわよ。」
「上原真帆よ。パートはクラリネット。」
ビシッ
鞭が僕の左わき腹に弾けた。
「ぎゃああぁっ。」
「良い声ね。」
「じゃあ今度は私ね。難波聡美よ。私はフルート担当。」
パァーン
「痛っ、何で平手打ち・・・・・・」
「それはね、真帆の時からが本番なのよ。」
「え?」
「君を調教するの。」
僕は背筋が凍った。
「ところで君って童貞?」
「え?」
「何度も言わせる気?」
「申し訳ありません!!」
「それでどうなの?」
「童貞・・・・・・です。」
「じゃあ初体験させてあげるわ。やりたい人。」
「はい」
「は〜い」
「はい」
「はいー」
「私も」
「は〜い」
「ハイ」
「やりたい。」
「多いから・・・・・・バージンの千鶴がやんなさい。」
「分かりました。」
「ズルーイ。」
「大丈夫よ。全員回るから。」
「赤田千鶴。パートはパーカッションよ。」
「本当に・・・・・・やるんですか?」
「当たり前でしょ。」
「許して頂けませんか?」
「バージンあげるんだから感謝しなさい。」
「許し・・・うぐっ!」
僕のお腹に赤田さんの蹴りが入った。
「拘束は解いてあげるわ。」
僕はマットの上に無理矢理寝かされた。
「行くわよ。」
赤田さんは僕に覆いかぶさった。
「んっんっ。」
「や・・・め・・・て」
「なかなか入らないわ。」
「許して・・・・・・」
ズブブブ

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