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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 40

「ひはあぁ〜ん・・・・・・」
寸止めをされた僕は情け無い声を上げた。
「如何したの?」
「助け・・・て・・・玲子・・・様・・・」
「暫くそのまま我慢してもらおうかな。」
「そんな・・・・・・」
僕は両手を後ろ手に拘束された。
「これで自分で慰めることも出来ないわね。」
そう言うと玲子様は上履きで僕のペ○スを踏みつけた。
「ひぎいぃ!!」
「ふふふ。」
僕のペ○スは踏みつけられているというのに段々射精に近付いていった。
「で・・・出そう・・・です・・・」
「踏まれて出しそうなんて。マゾなの?」
「うう・・・・・・ダメぇ!」
そこでまた刺激がなくなった。脚をどかされたのだ。
「苦しいです・・・・・・玲子様・・・・・・出させてください。」
「手でやるわね。」
すると今度は両手で僕のペ○スを扱き始めた。
「ああっ出るぅ!」
「じゃあ休憩ね。」
「玲・・・子様・・・お許しを・・・」
「ダメ。」
「私からもお願い。もう許してあげて。」
「愛・・・貴方ねえ。自分の立場分かってるの?」
「松岡さん、いえ玲子様、出させてあげて。私なんでもするから。」
「そこで裸になりなさい。」
「はい。」
「みさちゃん写真撮ってあげて。」
何枚か愛さんの写真を撮らせると
「これでとどめよ。」
玲子様は僕のペ○スを口に含み、激しく吸った。
「ああぁぁ〜玲子様〜」
どびゅうぅぅっ
僕は果てた。

「はい。玲子。もう良いでしょ。」
「部長がそういうなら・・・」
「じゃあ練習開始。」
僕もふらふらと立ち上がり服を調えた。
僕はフルスコアを開き付箋をとりながら各パートを回った。打ち合わせや表現についての話である。
「大丈夫?」
愛さんが心配そうに聞いてきたが僕は
「大丈夫です。愛さんのおかげで。」
と答えた。

「一回合奏しようか。」
「は〜い。」
「じゃあ指揮台に上がって。」
「はい。・・・・・・あ、バスクラリネットは前回より外側に居た方が良いと思います。それからチューバは・・・・・・」
「指揮台に上がるとあれだからね。」
「さっきまで泣いてた男の子とは思えないわ。」
「じゃあ行きますよ。ワン、ツー、スリー、フォー」

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