「今日は玲子が独り占めだって。」
「ずる〜い。」
「良いなぁ・・・・・・」
「はいはい。一年生は初日に全員やったでしょ。」
「でもまだ私達は彼とそんなに深くやってませんよ。」
「そうです。部長さんは一回やってますけど。」
「じゃあ明日にして。今日はもう決まっちゃったからね。」
「じゃあもう良いですか？」
「良いわ玲子。皆もしっかり見ててあげなさい。」
「何で・・・・・・」
僕は服を全て奪れていた。
「じゃあ頑張ってね。」
石田部長が言うと松岡さんは飛び掛ってきた。
「ぐふっ！」
お腹にタックルされた僕は蹲った。
「ふふふ。そこに寝なさい。」
「松岡さん・・・・・・」
「『玲子様』って呼びなさい。」
「玲子様・・・・・・」
「ふふっ良いわ。」
「助けてください・・・・・・」
「まだ何もして無いじゃない。」
そう言って僕の首筋を舐めた。
「はぁっ！」
「感度良好ね。」
今度はわき腹に手を這わせた。
「あっあっ！玲子様！」
「滑々で気持ち良いわぁ。」
「やめて下さい。」
「今度はこっちね。」
ディルドーを僕のお尻にあてがった。
「やだぁ〜許してぇ〜。」
「何を許してほしいの？」
「お尻は止めて〜。」
「『僕のお尻のおま○こを奪わないでください』って言ってご覧。」
「え？そんな事・・・・・・」
「言えない？」
ディルドーの先が肛門に入ってきた。
「僕のお尻の・・・・・・おま○こを奪わないでください・・・・・・」
僕は意を決し、力なく言った。
「い・や・よ。」
ディルドーが無慈悲に押し込まれた。
「ぎゃあぁ〜っ！嘘つき〜。」
「嘘なんかついて無いわよ。『言ってご覧』って言っただけ。」
「恥を捨てたのに・・・・・・」
「これは口答えをした罰。」
ディルドーが激しく動かされた。
「玲子様〜許してください〜。」
「まだまだよ。私には絶対逆らえないようにしてやるんだから。『特別代表』の役得よ。」
「助けて・・・ください。ああっ！」
僕は泣きながら哀願した。玲子様のディルドーを激しく動かす手は止まらない。
「泣いても許さないわ。」
「あっ！そんな・・・ひあぁっ・・・お願い・・・します。」
「今日は私に従うんでしょ。」
「・・・ああっ！・・・はい。」
「じゃあ我慢しなさい。」
「ううっ・・・あっ・・・ひいぃっ!!」
ディルドーが前立腺も刺激しているようだ。
「出そう・・・です・・・」
「そうはいかないわ。」
ギリギリのところでディルドーが引き抜かれた。