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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 36

「ひはあぁ〜んっ!!!」
南野さんがひときわ大きな声を上げ昇天した。
「うっ、ぷあっ!!」
更に僕の顔めがけて大量の潮を吹いたため危うく窒息しそうになった。
「はあ〜。じゃあ・・・絵美菜ちゃん・・・交代・・・」
気だるそうに南野さんは僕の体から下りた。
「じゃ〜遠慮なく〜。」
僕は呼吸を整える暇もなく福田さんの陰部を舐めなくてはならなかった。
「手を抜いたら〜酷いわよ〜。」
「そろそろ挿れても大丈夫だと思うわ。」
「良いよ〜。舞ちゃん先にやったら〜?私はこっちでイきたい〜。」
福田さんは南野さんに譲った。もちろんそこに僕の意思は全く反映されていないわけで・・・・・・
「んむ〜!」
「はあぁん・・・・・・」
南野さんは僕のペ○スをあそこにあてがい、腰を落とした。そしてすぐさま強く締め付けたのだ。
「あっあっ・・・・・・」
南野さんは激しく腰を上下する。
「んん・・・・・・ん・・・ん」
僕は福田さんに口を塞がれ、声さえまともに出せない。
「ああ・・・・・・もっと・・・・・・奥まで舐めて・・・・・・」
「腰を動かして・・・・・・掻き回すの・・・・・・はあっ」
「舞・・・あっ・・・初めて・・・じゃない・・・の・・・?」
「ああっ私・・・はぁ・・・初めてあんっ・・・だよ・・・」
「ひあっ・・・痛く・・・ない・・・の・・・?あっああっ」
「平気・・・みたい・・・ふうぅ」
「ああんっ・・・イくぅ〜」
福田さんが僕の顔の上で潮を吹いた。
「ううっ・・・」
その直後僕は窒息しそうになりながら射精した。
びゅびゅっ
「はあぁ〜ん!!熱いのがくるぅ!!」
「げほっ、ごほごほっ・・・・・・」
僕は福田さんの淫水でむせた。
「はぁはぁ・・・・・・」
その福田さんは僕の横に倒れこみ息を乱れさせている。
「すごく良かったよ・・・・・・」
南野さんはまだペ○スを解放せず僕の上にいる。
「もう・・・・・・良いですか・・・?」
僕は二人に聞いた。しかし二人は
「もっと〜やるわ〜」
「ダメに決まってるじゃない。まだ足りない。」
まだ満足していなかった。
南野さんは僕の左側に福田さんは右側に手足を絡みつかせた。そして僕の左右の乳首をしゃぶり始めた。
「はあぁん・・・・・・」
「男の子でも〜感じるんだ〜。」
「絵美菜ちゃん、私達がやってるからじゃない?」
「そうかもね〜。」
「もう・・・だめ・・・です・・・」
「こんな事して貰えるなんてほかの男の子に羨ましがられるわよ。」
「舞ちゃんの〜言う通りだよ〜。」
「本当に・・・・・・無理なんです・・・・・・助けてください・・・」
「残念だけど、今日一日は奴隷だから逆らわないの〜。」
「絵美菜ちゃんの言う通りだね。」

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