「あ〜っ僕は〜今日一日〜・・・二人の・・・奴隷にぎゃぁっ!!なりますっ!!」
それでも福田さんと南野さんは乳首に歯を立てたままだ。
「二人って誰？」
「ちゃんと言わないと〜放してあげないよ〜。」
「南野舞さんと福田絵美菜さんの〜奴隷になります〜。誓います〜。」
「はい〜結構〜。」
「じゃあ絵美菜はどうする？」
「さっき痛がってた所を〜治療してあげるわ〜。幸い千切れたりしてないから〜。」
そういって福田さんはさっきまで噛み付いていた乳首を舐め始めた。
「ああっ・・・あんっ・・・」
僕はまた感じてきていた。
「感じてきたわね。」
「舞ちゃん、私〜先に入れていいかな〜？」
「良いわよ。じゃあ絵美菜ちゃんがイったら交代ね。」
「いいよ〜。」
そう言うと福田さんは僕のペ○スを掴みあそこあてがった。
「絵美菜ちゃん初めて？」
「違うよ〜。二人目〜。」
「そう・・・・・・良いな・・・」
「あっ入った・・・・・・気持ち良い・・・・・・」
福田さんは腰を振り僕のペ○スを刺激した。そしてそれは段々激しくなっていった。
「あっイくうぅっ。」
福田さんがそう言った瞬間、福田さんの膣が激しく締まった。
「うっ……きつい……」
「はあぁ〜ん……はあぁ〜。」
「絵美菜ちゃん、如何だった？」
「メチャクチャ気持ち良かった〜。」
「本当？」
「舞ちゃんも〜やってご覧。でもね〜もう出ないみたい〜。」
「出ない？」
「射精しないの〜。だから〜ちょっとだけ時間を空けたほうがいいかも〜。」
「そうなの……」
「だから〜その間に弄繰り回して〜私達なしじゃ〜生きていけない体にしちゃお〜。せっかく手に入れかけた奴隷を〜手放したくないじゃ〜ん。」
「そうね。」
そういうと二人は僕の体のあちこちを触り始めた。
「わき腹も感じるんだ〜。」
「絵美菜ちゃん。触るだけじゃなくて舐めてみたら？」
「はあぁ〜ん……やめて下さい……」
「奴隷になるって〜約束したでしょ〜。ねえ？舞ちゃん。」
「そう。だから逆らわないの。」
「ああ……ダメ……」
「舞ちゃん、顔の上に座ってあげたら〜？静かになるし〜気持ち良いよ。クンニさせるの。」
「じゃあ座るわよ。」
南野さんは全裸になると僕の顔の上に座った。
「ちゃんと舐めてね。あっあっ……そうよ……」
僕は必死に舌を伸ばした。
「途中で止めたら窒息させるわよ。」
「舞ちゃんって〜意外と怖い〜。」
福田さんは僕の感じるポイントを探しながらあちこちを舐めたり弄ったりしている。
「むうっ！」
「あんっ！」
僕が福田さんの責めに感じるたびに震え、それが南野さんにも快感を与えている。この状態が暫く続いた。
（許してください……）
僕は心の中で何度も言った。もちろんそんなことはこの二人に届こう筈がなかった。