PiPi's World 投稿小説

逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 32
 34
の最後へ

逆レイプ調教〜許して……〜 34

「四つん這いになりなさい。」
音楽準備室で石田部長に言われた。続いて和田さんが続けた。
「その体勢を崩したら酷いことになるからね。」
すると吉田さんが入ってきて言った。
「昨日はよくも逃げたわね。私があんなに勇気出したのに。」
すると吉田さんは僕の肛門に指を入れた。
「ぎゃああぁぁっ!やめてぇ!!」
「昨日の報いだと思いなさい!」
「痛い〜。それにそんな所汚いです〜!!」
吉田さんはそんなことお構いなく指をぐりぐり回している。そこへ
「あら?琴美ちゃん彼のあそこが大きくなってるわよ。」
と石田部長が言った。
「芽衣、きっと感じちゃったのよ。」
「まさか肛門で?亜里沙何言ってるのよ。」
「前立腺が刺激されたんじゃない?」
「亜里沙良く知ってるわね。」
「芽衣よりはね。」
すると
「あ、ここだ。」
「え?琴美ちゃん何か見つけた?」
「部長、前立腺です。」
「あああぁぁ〜っ」
どびゅううぅっ
僕は射精しその反動で体勢を崩してしまった。
「あ〜あ。」
「覚悟しなさい。」
僕は硬直した。
「ふふふっ。動けないみたいね。」
そう言うと石田部長は僕を仰向けにした。
「琴美ちゃん思いっきりやってあげなさい。」
「はいっ。」
吉田さんは僕の射精したばかりのペ○スを握り手を激しく上下させた。さらに和田さんがとんでもないことを言った。
「芽衣もやったら?」
「じゃあ亜里沙しっかり押さえててね。」
僕はこの状態で2回射精した。
そこに南野さんが入ってきた。
「あらあらだいぶ出来上がってるわね。」
「舞、遅いわよ。」
「琴美ちゃんが呼んでくれなかったからよ。部長も一言言ってくれたら・・・・・・」
「じゃあ舞ちゃんは誰かもう一人連れてきて。その二人で続きはやっていいわよ。」
「はいっ。ありがとうございます。絵美菜を連れてきます。」
「呼んだ〜?」
福田さんが顔を出した。
「これから連れてこようと思ってたところよ。」
「わ〜やって良いのね〜?」
「私と二人でね。」
「じゃあ〜私は〜ここを責めるわね〜。」
福田さんは僕の乳首に噛み付いた。
「痛い〜!!」
「まだ元気はあるわね。じゃあ私も。」
南野さんも乳首に噛み付いた。そして南野さんは言った。
「ふふっ。今日は私たちの奴隷になるって誓ったら放してあげても良いわ。」
「あ〜っど、痛〜っ・・・奴隷・・・・ぎゃ〜・・?」
「もちろんカメラが回ってるから証拠もばっちりよ。」
「なるっあぁっ誓います〜!!」
「ちゃんと〜言わなきゃ〜だめ〜!」
「絵美菜の言うとおりよ。」
僕はもう限界だった。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す