逆レイプ調教〜許して……〜 34
「四つん這いになりなさい。」
音楽準備室で石田部長に言われた。続いて和田さんが続けた。
「その体勢を崩したら酷いことになるからね。」
すると吉田さんが入ってきて言った。
「昨日はよくも逃げたわね。私があんなに勇気出したのに。」
すると吉田さんは僕の肛門に指を入れた。
「ぎゃああぁぁっ!やめてぇ!!」
「昨日の報いだと思いなさい!」
「痛い〜。それにそんな所汚いです〜!!」
吉田さんはそんなことお構いなく指をぐりぐり回している。そこへ
「あら?琴美ちゃん彼のあそこが大きくなってるわよ。」
と石田部長が言った。
「芽衣、きっと感じちゃったのよ。」
「まさか肛門で?亜里沙何言ってるのよ。」
「前立腺が刺激されたんじゃない?」
「亜里沙良く知ってるわね。」
「芽衣よりはね。」
すると
「あ、ここだ。」
「え?琴美ちゃん何か見つけた?」
「部長、前立腺です。」
「あああぁぁ〜っ」
どびゅううぅっ
僕は射精しその反動で体勢を崩してしまった。
「あ〜あ。」
「覚悟しなさい。」
僕は硬直した。
「ふふふっ。動けないみたいね。」
そう言うと石田部長は僕を仰向けにした。
「琴美ちゃん思いっきりやってあげなさい。」
「はいっ。」
吉田さんは僕の射精したばかりのペ○スを握り手を激しく上下させた。さらに和田さんがとんでもないことを言った。
「芽衣もやったら?」
「じゃあ亜里沙しっかり押さえててね。」
僕はこの状態で2回射精した。
そこに南野さんが入ってきた。
「あらあらだいぶ出来上がってるわね。」
「舞、遅いわよ。」
「琴美ちゃんが呼んでくれなかったからよ。部長も一言言ってくれたら・・・・・・」
「じゃあ舞ちゃんは誰かもう一人連れてきて。その二人で続きはやっていいわよ。」
「はいっ。ありがとうございます。絵美菜を連れてきます。」
「呼んだ〜?」
福田さんが顔を出した。
「これから連れてこようと思ってたところよ。」
「わ〜やって良いのね〜?」
「私と二人でね。」
「じゃあ〜私は〜ここを責めるわね〜。」
福田さんは僕の乳首に噛み付いた。
「痛い〜!!」
「まだ元気はあるわね。じゃあ私も。」
南野さんも乳首に噛み付いた。そして南野さんは言った。
「ふふっ。今日は私たちの奴隷になるって誓ったら放してあげても良いわ。」
「あ〜っど、痛〜っ・・・奴隷・・・・ぎゃ〜・・?」
「もちろんカメラが回ってるから証拠もばっちりよ。」
「なるっあぁっ誓います〜!!」
「ちゃんと〜言わなきゃ〜だめ〜!」
「絵美菜の言うとおりよ。」
僕はもう限界だった。