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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 3

飛び散った精液の一部は西山さんの顔にかかった。
「5人か・・・まあ頑張った方ね・・・」
(やっと開放される・・・・・・)
「さて、後何回出るかな?」
「え・・・続くんですか?」
「君、人の話聞いてた?全員やるのよ。」
「いくです。早乙女結花です。ピッコロです。」
「やだやだぁ。」
「暴れないでくださいです。」
早乙女さんは僕の胸に頬ずりした。
「久保美咲です。呼ぶ時は『みさちゃん』ホルンよ。ふぅっ」
僕の耳に息を吹きかけた。
「あっ!」
僕のペ○スは又勃起した。
「名前は山本真由。真由はトランペットやるわ。」
「もうやめてください・・・・・・」
しかし僕の言葉を無視して眼鏡を取ると彼女は僕のお腹に舌を這わせた。
「はぁ〜ん。」
「チャンスね。南野舞よ。アルトサックスよ。」
「ダメェ〜!!」
「おち○ち○が苦しそうね。」
手コキをされた僕は又果てた。
びゅびゅっ
「あらあら・・・・・・」
先輩の声がした。しかし僕の意識は朦朧としていた。
「ちょっと待ってね。」
バシャーン
石田さんが僕に冷水を浴びせた。
「1年生後ひとり居るでしょ。」
「あの・・・私は・・・いいです・・・。」
「何言ってるの!!」
「あっごめんなさい・・・でも・・・こんなの可哀想です・・・」
「男の子のここが大きくなってるって事はね、もっと触ってほしいってことなのよ。そうよね?」
「もう・・・やめてください・・・」
「ああ言ってますから・・・私は・・・遠慮・・・します。」
「へぇ。先輩の言うことより彼の言葉を優先するのね。」
「あんなに・・・苦しそう・・・ですから・・・」
「風香、縄持ってきて。」
「はい。」
僕は次の瞬間目を疑った。
「彼を触ってあげられないなら無理にでもさせてやるわ。」
石田さんはさっきの女の子を縛り上げたのだ。
「さあ、自己紹介くらい出来るでしょ。」
「新原・・・愛・・・です・・・初心者です・・・」
「フフフ。じゃああそこを舐めて射精させるのよ。」
「そんな・・・事・・・出来・・・ません・・・」
「舐めながら強く吸うのよ。」
「そんな・・・」
「射精するまで吐き出しちゃダメよ。精液は一滴残らず飲むこと。出来なかったら酷いわよ。」
「はい・・・。」
「新原さん・・・」
「ごめんなさい・・・。あそこ・・・口に入れます・・・」
「ああっ・・・」
「んんっ・・・」
「そんなに・・・強く吸っ・・・た・・・ら」
びゅるうっ
僕は新原さんの口の中に出してしまった。
「んっ!むぐう?」
突然の発射に目を白黒させながらも新原さんはそれをゆっくりと飲み込んだ。
「あ、すみません・・・僕・・・」
「うっうん・・・」
しかし本当の地獄はここからであった。

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