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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 22

「ここで買い物を付き合ってもらうわよ。大丈夫。体操服姿と制服姿の女子高生にしか見えないから。」
「はい・・・・・・。」
ヴヴヴヴヴヴヴ
突然バイブが振動を始めた。
「うっ、あ、あ、あ・・・・・・」
「あんまりうめくと注目されちゃうよ。」
「あ、あ・・・はぁ〜。」
「止まった?」
「はい・・・・・・」
「じゃあお店に入るわよ。」
「何を買うんですか?」
「ビデオカメラよ。」
「何でそんなものを?あ、あ!」
「また来たわね。ふふ。ビデオは保険のためよ。」
「保険ああ・・で・・・あっ・すか?はぁ〜。」
「君が誰かに此処のことを口外したら大変なことになるわよ。つまり、毎日の調教を撮影するの。」
「そんな・・・・・・口外しませんよ。」
「口で言うのは簡単だからね。それとそのついでに女装させてみたかったの。思ったとおり嫉妬するくらい美人よ。」
完全に吉田さんのペースだ。
「このビデオカメラは部費で落とすって言ってたからそんなに高いのじゃなければ大丈夫よ。」
「吉田さん・・・・・・」
「『ことみちゃん』って呼んで。」
「・・・ことみちゃん・・・・・・」
「何?」
「・・・・・・早く決めましょうよ。」
「どうして?」
「次いつ来るか分から、ああっ・・・また・・・」
「ふふふ。その状況でカメラ決めたら帰りましょう。」
「止まるまで・・・・・・あっ無理・・・ですっ!」
「みさちゃんに電話して連続にしちゃうわよ。」
「こ・・・・・・こっこの・・・カメラで・・・」
「じゃあレジに持っていって。」
「落とし・・・・ああっ・・・ちゃい・・・ます」
「気をつけてね。」
「お願いします・・・あんっ・・・吉田・・・じゃなくてことみちゃん・・・・・・これは・・・無理・・・」
「しょうがないわね。レジ通してきてあげるから外で待ってなさい。勝手に先に帰っちゃダメよ。」
「は・・・い・・・」
なかなかバイブをとめてもらえない。
「どう?止まった?」
「まだ・・・・・・はぁ〜止まりました。」
「みさちゃんも意地悪ね。こんなに長くやるなんて。」
「そう思ったらこんなことしないでください。」
「私はこれであなたをメロメロにしたいの。」
「と言いますと?」
「愛ちゃんから奪って見せるわ。」
「別れろと?」
「そう。愛ちゃんから別れて私と付き合うならこっちの味方にしてあげてもいいわよ。」
「残念ながらそれは・・・」
「そう。じゃあちょっと遠回りして帰りましょ。」
「うう・・・・・・はい・・・あっ・・・」
またバイブが振動し始めた。

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