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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 21

「今日はみさちゃんとことみちゃんがやってくれるわよ。」
「何で・・・今日は・・・」
「ことみちゃんと小学校一緒だったんだってね。」
「はい・・・・・・。」
「だから勝手知ったる仲でしょ?」
「そういう訳では・・・・・・」
「まあいいわ。始めなさい。」
そう言うと久保さんに組み付かれ服を脱がされた。
「みさちゃん、手際良いね。」
「ことみちゃんも脱いで。それを彼に着せるんだから。」
「ええっ?」
「みさちゃん説明してあげなよ。」
「君がことみちゃんの制服を着るの。もちろん下着もだよ。カツラも持ってきてるし綺麗にお化粧もしてあげるからね。」
「そういう事。全部脱いであげたから着なさい。」
「君の制服は石田部長が預かっててくれるわ。」
「着ないなら全裸のまま外に捨ててっちゃうよ。」
「分かりました・・・・・・」
「違うでしょ。『ことみちゃんの制服を着せてください』でしょ。」
「吉田さんの・・・・・・」
「それじゃダメ!」
「え?」
「『ことみちゃん』って言わないとだめよ。」
「ことみちゃんの制服を・・・・・・着せて・・・ください。」
「私に言ってどうするの?ことみちゃんに言わなきゃダメよ。」
「ことみちゃんの制服を着せてください。」
「久しぶりに『ことみちゃん』って呼んでくれたわね。どうしても着たいなら良いわよ。」
「お礼は?」
「ありがとうございます・・・・・・」
「それだけ?」
「みさちゃん。もう良いよ。私久しぶりに彼に呼んでもらえたから・・・・・・。」
「じゃあお散歩に行こうか。」
「それは・・・・・・」
「あ、ごめん忘れてたその前にお化粧ね。」
「そうじゃなくて・・・」
「嫌なの?」
「・・・この格好で・・・・・・ですか?」
「大丈夫。ことみちゃんは下着をもう1セット持ってきて体操服を着て得るから。」
「そうじゃなくて・・・・・・」
「外出許可証は吹奏楽部の名前でもらってるわ。」
「・・・・・・」
「あ〜!!じれったいわね!!行かないなら全裸のまま外に放り出すわよ。」
「・・・・・・分かりました・・・。行きますいえ!行かせてください。」
「じゃあ行こうか。」
「待って!!」
「愛ちゃん代わりにやる?」
「それはダメです!!」
「だって。残念ね。」
「ことみちゃん。まだよ。」
「みさちゃん?何するの?」
「彼にこれを入れてあげなきゃ。」
それはアナルバイブだった。
「ローションもあるから大丈夫だよ。入れてあげるね。みさちゃん、リモコンは?」
「私がここで勝手に操作するわ。じゃあ二人とも行ってらっしゃい。」
こうして外に連れ出された。
「吹奏楽部です。外出許可もらってます。」
「行っていいぞ。」
校門をくぐり向かった先は混雑した商店街だった。

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