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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 2

「これから新入部員の歓迎会があるのよ。行きましょ。」
「新入部員は・・・もしかして・・・僕だけですか?」
「いいえ。何人も居るわよ。」
「そうですか。」
「でもね、女子ばっかよ。」
「やっぱり・・・・・・」
「でも仲良くしましょう。」
「はい。」
僕は石田部長について音楽室を出た。
「ここよ。」
「え?ここって体育倉庫じゃ・・・・・・」
ドンッ
後ろから石田部長に突き飛ばされた。
「部長・・・何を・・・」
「じゃあ歓迎会を始めるわよ。」
「あの・・・」
「まずは亜里沙、彼を裸にして。」
「は〜い。私は3年の和田亜里沙。よろしく。」
「止めてください!」
「じゃあ次は恵、彼の両手をあそこに縛り付けて。」
「分かりました。別々にですよね。」
「そうよ。」
「ちょっと、何するんですか?」
「ふふ。可愛いわ・・・。私は2年の工藤恵よ。」
「じゃあ1年生も入って良いわよ。」
「え?止めてください!!」
僕は全裸のまま両手を括り付けられていたのだ。
「わぁ、彼だったのね。新入部員の男の子って。」
「綺麗な肌ね。」
「嫉妬しちゃうわ・・・」
「さあ、彼に自己紹介しなさい。挨拶も一緒にね。」
「はい。私から行きます。松岡玲子です。チューバを担当します。」
そう言いながら彼女は僕の乳首をつねった。
「ああんっ。」
僕は声を上げてしまった。
「次は私ね。菅野由美です。フルートを担当します。」
今度は内股を舐められた。
「はあん・・・」
「もう勃って来たわね。次は?」
石田さんが促すと手が挙がった。
「はいっ。」
「あっ君は・・・」
僕は驚いた。
「あ、覚えてる?吉田琴美よ。」
小学校が同じだった女の子だ。因みに僕の初恋相手でもある。
「止めて!!!」
「ダ〜メ」
琴美は僕にキスをした。
「もう・・・勘弁して・・・」
「まだ3人じゃない。今年は10人も居るのよ。」
「部長・・・助けてください・・・」
「何言ってるの?1年生が終わったら2、3年生がやるに決まってるじゃない。」
「そんな・・・」
「いきますよ〜。福田絵美菜で〜す。パーカッションで〜す。」
福田さんは勃起したあそこを舐めた。
「ああっ」
「私は西山晴菜です。バスクラリネットを担当します。」
勃起し敏感になったあそこに彼女のミニスカートから露になった太ももがこすり付けられた。
「あぁ〜っ」
びゅるるるるるる
「きゃっ」
射精してしまった。

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