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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 15

「あの・・・・・・なんで今日は・・・・・・」
僕は楽器庫に連れ込まれた。そこで両手を一纏めにされその縛られた先は天井にくくりつけられた。
「私が言ったのよ。」
「吉田さん・・・・・・」
「高校に入ったらそういう呼び方するの?小学校のときは『ことみちゃん』って呼んでくれたのに。」
「助けてください・・・・・・」
「話聞いて無いみたいね。」
すると石田部長が出て来た。
「そろそろ始めていいわよ。ここは防音だから声を出しても大丈夫。それにオーケストラをCDで流しっ放しにしておくから多分ばれないわ。」
「じゃあ始めますね。」
吉田さんは僕の後ろから両手を脇の下に入れた。
「やめ・・・はははははははは!!」
「風香、毛バタキ持ってきて。」
「はい。部長。」
「愛、風香が毛バタキ持ってきたらそれで彼の足の裏をくすぐるのよ。」
「ははははゲホッ、ははははは!!」
「部長、何で今日は彼をくすぐるんですか?」
「結花は聞いてなかったのね。みさちゃんと琴実が彼の肌を傷つけたく無いって言ったの。」
「そうか。綺麗ですもんね。」
「助け、はははははは!!」
「はい、毛バタキ。」
「愛、ちゃんとやるのよ。」
「はい・・・ごめんね・・・」
「ひはははは、やだっはははは!!お願はははは!!」
「部長、私もやっていいですか?」
「じゃあみさちゃんはわき腹をくすぐってあげなさい。」
「ははははは助け、ははははゴホっはははは息が!はははは!」

それからどれくらい経ったか頭がクラクラしてきた。
「ストップ、酸欠っぽいわ。」
豊田さんが助けてくれた。
「ハァハァハァ・・・・・・。」
「じゃあ次は深雪、例の物を出して。」
「アヌスボールですね。」
「ハァハァ今度は・・・何を・・・」
「これをお尻から入れるのよ。」
「私にやらせて。自己紹介も兼ねて。」
「風香は今まで・・・」
「でも直接はやってません。木村風香です。よろしく。」
お尻に異物感があったかと思うとボールが押し込まれた。
「んぐっ。」
「あ〜大きくなってる〜。」
勃起してしまったのだ。
これを見た及川さんが言った。
「誰か脚で刺激してあげなさい。」
「やるやる。水戸亜沙。3年会計監査。」
そういうとスカートから露出した膝で僕の急所を責め始めた。
「やめて下さい!!つぶれる〜!!」
「試してみる?」
「許してください!!!なんでもします!!!」
「どうする?渚?」
「任せるわ。」
水戸さんは僕の拘束を解くと言った。
「ここ舐めて。」
「え・・・?」
「クンニするの!!」
「はい・・・分かりました・・・。」

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