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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 10

「そら、チンポが欲しければ自分で入れるんだ。君のはしたない姿を見せられるように、母親と向かい合いながらな!」
「は、はいッ!すぐに・・・すぐにオマンコいたしますぅ♪」
「だ、ダメよ美咲ちゃん!ヤメてッ!!」
「あはァぁ♪見ててねママ。私がご主人様のオチンポ咥えるのぉ♪しっかり見ててぇ♪」
主人の肉棒を目の当たりにして、美咲の淫欲は燃え盛る一方だ。
母親の悲鳴など気にする様子もなく、嬉々として男の上に跨り、自ら腰を落としていく。
「んはぁあああ♪ご主人様のオチンポ入ってくるっ♪・・・ああああああ♪」
エム字開脚で下半身を沈めた美咲のマンコに男の肉棒が突き刺さる。
「オオッ!さすがにボテ腹マンコは肉の詰まり具合が違うぜ!」
美少女妊婦との結合に一之瀬は満足そうな吐息を漏らす。
「どうだオラ!腹の奥から舐めるようにチンポに絡み付いてきやがって!ガキのくせにチンポに犯されるのがそんなに気持ちイイのか?」
「ああああン!オチンポ気持ちイイッ!いいのぉ、ご主人様の熱くて大きなオチンポッ♪んはあああ!」
「あ・・・ああ、そんな・・・美咲ちゃん・・・ううう」
母親に見られているにも関わらず、更なる肉棒の刺激を求めて何度も何度も腰を振る美咲。
目の前でそれを見せ付けられた美香は、絶望の嘆きをこぼし崩れるように床に膝を付く。
顔面を蒼白にして、唇を震わせながら左右に首を振り続ける母に、一匹の牝と化した娘の淫らな喘ぎ声が浴びせられる。

「そうか・・・じゃあ、お前が感じまくってる所をもっと見てもらえ!離れ離れになっている間に自分がどんな風に調教されたか教えてやれ!俺の奴隷になれて自分がどれほど幸福か、きちんとご両親に報告するんだ!」
「は、はい・・・アアん、見てるママ?私、ご主人様のオチンポでいっぱいズボズボされてオマンコとっても気持ちいいのぉ!もうこのオチンポないとダメなのぉ♪」
美咲は切れ長の瞳を見開き、その端から愉悦の涙を流しながら絶叫する。
綺麗に通った背筋は収まり切らない快感で痙攣し、若々しいプリッとしたお尻は、肉棒を挿入したまま淫らに揺れ動く。
艶やかな頬は官能的なピンク色に染まり、その表情には明らかに被虐の愉悦が滲み出ている。
その表情はまだ中学生にも関わらず驚くほど蠱惑的で、骨の髄まで牡に征服される悦びを知った牝の顔をしていた。
「さ、最初はすっごく痛かったけど・・・でも、ご主人様に何度も何度も抱かれているうちに気持ち良くなってしまって・・・お、オマンコの奥に熱いのが中ると頭の中が真っ白になって・・・嫌なこと全部忘れられたの・・・」
美咲の声からは、すでに嫌悪の響きは聞こえてこない。
むしろ、自分の語る内容に興奮し、声が恍惚に上擦っている。
「エッチなこと、いっぱい教えていただいたの・・・ザーメンの味初めて知ったわ。オチンチンを胸で挟んだり、お尻や太腿に擦り付けたり、身体中でご主人様にご奉仕したわ・・・」
卑猥な告白をするたびに美咲の眉間の皺が深くなっていくが、それは苦痛や屈辱の為ではなく、マゾの愉悦によるものだ。
「初めてお尻の穴でエッチする時はちょっと怖かったけど・・・最後にはお尻の穴も舐めさせられたわ。こんなふうによ」
美咲は唇から舌を突き出すと、母親に見せ付けるようにペロペロと宙を舐める。
「最初は嫌だったけど、すぐにどうって事なくなったわ。今じゃ、ご主人様が喜んで下さるのが嬉しくって、夢中で中まで舐めちゃうの♪」
「もう・・・もうヤメて美咲ちゃん!これ以上聴きたくない・・・」
床に蹲りながら両耳を塞ぎ、イヤイヤと首を左右に振る。
美咲は母の嘆きにも気が付かずに、恍惚とした声で卑猥な告白を続ける。
「だって、ご主人様は私を愛して下さるんですもの!何度も何度も気持ち良くしてくれるのよ。イキ過ぎて意識が無くなって、それでも私を抱き続けて下さって・・・意識が戻った時にもセックスが続いてた事もあったわ!それが一晩中続くのよ♪」
首輪を嵌められ、男の腰の上で淫らに喘ぐ少女は、欲望塗れの陵辱を自分が愛されているからだと思い込んでいるようだ。

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