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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 24

「んくぅん・・・お、押し出すの・・・ママより先にバイブ出しせば、ご主人様のオチンポもらえるの・・・んひっ、はぁああ♪で、でも、バイブ・・・バイブも、気持ち良くて・・・んぁああああ!」
「はぁ……美咲ちゃんったら、すごくエッチな顔♪でも、ママだって負けないわよ♪」
主人の瞳に視姦されながら奴隷母娘は膣内からバイブを押し出そうと必死に股の間に力を込める。
「あっ、うンン……ッ♪やぁん!見られてるぅ♪あたしのオマンコッ、ご主人様にすごい見られちゃってるうぅ……ンン♪」
「あふぅぅっ、たまらないのぉっ……♪奥に赤ちゃん入ってるオマンコっ、とっても疼いちゃってるのぉっ♪はぁ、あはぁアァッ♪」
バイブを押し出そうと締め付けるのだから、更に快感は増して二人は今にもイキそうに成って身悶える。
(ククク・・・素晴らしい光景だ。出来れば本番の出産には是非美香の夫にも立ち会っていただきたいな)
淫らに身をくねらせる二匹の奴隷妊婦のボテ腹マンコを眺めながら、ニヤニヤとした笑みを浮かべ心の中でそう呟く。
「アァっ、ご主人様ぁっ♪こんな偽者のチンポじゃなくご主人様の本物のオチンポでイカせて欲しいんですっ♪ボテ腹奴隷の妊娠オマンコッ、子宮までオチンポ感じたがってるんですゥっ♪」
「はひぃいっ! あぁ、ダメェ!もうっ…ふあ、ダメッ、バイブ気持ちっ、良すぎてぇ!あっ、んはぁ、バイブっ、バイブ感じちゃう!オッパイッ…ミルクッ、また出るぅう!」
「そら!まだまだ根元も出てきてないぞ!こんなんでちゃんと赤ん坊を産めると思っているのか!もっと股の間に力を込めろ!」
よがり狂いながら必死に息む奴隷母娘に一之瀬は無責任な声援を贈ってやる。
「おんンンッ、ごめんなさい、ご主人様ぁっ、あたしぃ、もうダメぇぇっ♪ああぁ、クルッ、 イクッ、イクぅぅっ! いっくぅううううぅぅぅンンッ♪」
「アァッ、美咲ちゃんダメぇ〜!そんな可愛い顔でイッちゃったら、ママも一緒にイッちゃいうわぁっ♪オッパイからミルク噴いてぇっ、イックぅのほぉおンッ!ほぉっ、ふォッ!イクぅううぅぅぅッ♪」
母娘が派手な淫声を上げて絶頂を迎えると同時に、二人の膣からバイブが抜け落ち、股間から勢い良く金色の液体が放尿される。

プシャァァァァァァ!!ジョロロロロロロロロロロ・・・・

「ああ!漏れちゃう!・・・オシッコ漏らす所をご主人様に見られてるぅううう!!」
「や、やだ!オシッコ止まらないよぉ〜!!」
二人は必死に放尿を止めようとするが、一度流れ出した小水は飛沫を上げてベッドのシーツを濡らしていく。
「おいおい汚いな・・・俺はションベンまで漏らせとは命じてないぞ」
羞恥に顔を真っ赤にしながら、失禁までして絶頂の快感に悶える母娘に、一之瀬はニヤニヤとした笑みを浮かべ揶揄する。
「イヤ!ご主人様!見ちゃダメぇ!」
「酷いですわ、ご主人様が膣圧だけで膣からバイブを押し出せなんて言うから・・・ううぅ・・・」
上下に重なり合いながら、淫らに震える母と娘それぞれの肉穴は、バイブが抜け出た事でポッカリと穴が開き、中から淫汁を垂れ流している。
「人聞きの悪い事を言うな!本当は気持ち良かったんだろう?」
「そ、それは・・・」
一之瀬に問われた美香と美咲は、よく似た顔を見合わせ恥ずかしげに微笑み合う。
非難の言葉を口にはしたが、二人とも本気で言っている訳ではない。
どれほど恥ずかしくとも、どれほど辛くとも、一之瀬の手でマゾへと調教され切った桜野母娘にとって、主人から与えられる命令はどれも悦びであり、快感なのだ。
「申し訳ございませんご主人様!もうすぐママになるのにお漏らししてしまったバカな牝奴隷にオシオキして下さい!」
「いえ、娘の不始末は母親である私の責任・・・どうぞ母である私に娘の分までオシオキを・・・」
美しい母娘奴隷たちは、飼い主に媚を売る愛玩犬のように、欲情に潤んだ瞳で微笑むと、両手を自分の股間へと伸ばし、主人が肉棒を入れ易いよう自らボテ腹マンコを広げる。
「淫乱母娘め!いいだろう!たっぷりオシオキしてやるよ!」
「「ハッヒャアアァアアアアアァ―――ッ♪」」
肉棒を咥え込む淫靡な水音が響き、二人は口から同時に淫声を迸らせ、被虐絶頂に登り詰めていく。
一之瀬の肉棒が二つの穴ボコを渡り歩く間も、奴隷母娘は汗まみれの裸体を絡ませ、妊娠によって赤味を増した互いの乳輪や張り詰めたボテ腹を愛撫し合う。
「お前たち!出産したらすぐ次の子を孕ませてやるからな!お前ら母娘は永遠に俺の牝奴隷だ!アハハハハハ!!」
互いのボテ腹を重ね合い、淫らに悶える奴隷母娘に襲い掛かりながら、一之瀬は高らかに勝利の哄笑を響かせた。



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