「ふぁあ……ママったら……エッチな声出してるぅ♪そんなに気持ちいいの？」
「あぁ・・・ごめんね美咲ちゃん・・・ママ、もうダメなの！乳首とオマンコ同時に責められて、気が狂ちゃいそうなくらい気持ちイイのォーーーーッ！」
双丘の頂から溢れるように母乳を噴出す母親の豊乳に、美咲の指と爪が食い込む。
実の娘による乳首への責めは、美香のアクメを爆発させるトリガーとなり、それは同時に強烈な膣圧となって一之瀬の肉棒に返ってきた。
「おお！射精すぞ美香！」
「射精るのッ！？射精してッ！射精して下さいご主人様ッ！奥に・・・一番奥に射精してッ！私のオマンコにッ、ご主人様の熱くてドロドロの濃いザーメンミルクッ、射精してくださいっ♪」
「ああ射精してやる！お前を孕ました子種を妊娠マンコで受け取れ！をおおおおおおおおお！！！！」
一之瀬の全体重が加わった打ち込みで、肉棒の先端が美香の子宮に半ば減り込む。
その次の瞬間、とてつもない精液の奔流が巻き起こり、美香の子宮口へと流し込まれた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「あはあああああああーーーーーッ♪射精ッ、オマンコ中出しキマシターーーッ！はあぁっ……！出てるぅっ……ご主人様の精液っ……はあぁっ、赤ちゃんにまで届いちゃう……！んうううううう〜〜〜！！」
お腹の膨らみが更に大きくなりそうなほどの夥しい量の精液が美香の胎の中へと打ち込まれていく。
「あぁぁん……赤ちゃん出来るぅぅっ、妊娠してるのに二人目出来ちゃうぅあはぁぁあああ！！」
「フハハ！そりゃいい！孕め！孕め！妊娠しろ美香！俺の子供を妊娠しろ！」
「はっ！はぁ、あぐううっ！！はうぅっ、んッ、んくっ……あっ、ああ……はぁ……あはぁ、中で、精液が、踊ってる……ほ、ほんとに妊娠しちゃいそうですぅうううう！！」
子宮口に埋め込まれた亀頭が栓となって、一之瀬の子種汁はその量にも関わらず一滴として漏れる事無く全てが美香の子宮へと注ぎ込まれる。
「んぁぁ……こんなに、たっぷりぃ……お腹の中が満たされちゃってる……はぁ、あぁぁん。妊娠まんこ、すごぃ……！」　
牡に身も心も征服された牝の喜悦が、赤ん坊を孕んだままの子宮から全身に波及していく。
主人の子供を宿した下腹部に更なる子種を注ぎ込まれる幸福感に、美香の身体はアクメに震え、肉棒を咥えたままの結合部から断続的に潮を噴出す。
マングリ返しという姿勢なこともあり、盛大に飛び散った潮が美香の身体にピチャピチャと音を立てて降り注ぎ、彼女の上半身をビッショリと濡らした。
「ああ・・・ママったら凄い気持ち良さそう・・・ご主人様ぁ〜次は美咲のオマンコに射精して下さぁ〜い」
「ダメよ美咲ちゃん・・・次もママがご主人様のオチンチンもらうんだから」
あれだけ大量に射精されたにも関わらず、二匹の発情した牝たちは尚も主人の子種を欲して競うように母娘で肉棒を奪い合う。
「くくく・・・安心しろ牝豚ども！今日は二人が満足するまでタップリとザーメンを注いであげますよ……それこそ失神するまでね……」
「ああっ、ご、ご主人様ぁ……」
「嬉しい♪いっぱいご奉仕しちゃいますね♪」
慈悲深い主人のその言葉に、桜野母娘は喜悦の笑みを浮かべながら、互いの身体を寄せ合い自ら股を開く。