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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 21

「この淫乱マンコは若さゆえの過ちからご主人様以外の男の子種を受け入れてしまいましたが、ご主人様の調教によって自らの過ちに気付き、今ではご主人様専用の肉便器として日々ご利用いただき、勿体無くもご主人様の子を孕んでいます・・・」
言いながら美香は丹念に自らの性器に手淫を施す。
尻穴の周囲まで続く黒々とした陰毛が愛液で濡れ、左右に引っ張られた淫乱な膣口からは、濃厚な肉汁が止め処なく溢れていく。
「どうかご主人様・・・この愚かな牝豚めをお許し下さい・・・もし、お望みでしたらこの腹の子が産まれたら、すぐに次の子を妊娠させていただきます・・・私はもうご主人様のチンポ無しには生きていけません・・・どうぞこの愚かな牝豚を生涯あなた様の奴隷としてお使えさせて下さい・・・」
それは彼女にとってある意味愛の告白だった。
美香はまるで初恋の乙女のように耳まで真っ赤になりながら、主人の答えを待つ。
「美香ァアアアア!!!」
一人マングリ返しで転がる美香の前に膝を突くと、一之瀬は彼女の身体に伸し掛かるように既に二度の射精を経ていながら少しも萎えない肉棒を深く差し込む。
熟した肉穴の中に満ちていた愛液が、進入してきた肉棒に押し出され、ジュブジュブと音を立てて逆流する。
「ふぁアン!きっ、きたあぁッ、オチンポきたぁっ♪あっ、あぁ〜〜〜〜〜んッ♪」
歓喜の極地といったような伸びやかな牝鳴きを上げ、美香は挿入の一撃だけで軽くアクメに達する。
「美香!お前は俺のものだ!俺以外のチンポが思い出せなくなるまで、毎日犯して何度でも孕ませてやる!娘共々俺の奴隷として生涯俺に使え続けろ!お前は俺専用の性処理用肉便器だ!」
マングリ返しになっている美香の尻の上に跨るようにして、一之瀬は夢中で真上から真下へとペニスを打ち込み、腰を猛然と上下させる。
美香の妊娠マンコはまさに肉の壷で、脂の乗った肉をギュウギュウに詰め込んだような牝の穴は、一突きする毎に膣内の媚肉が押し競饅頭のように肉棒に押し寄せ纏わりついてくる。
「んはぁっ、はいそうです!私はもうあなたの奴隷ですッ♪ご主人様専用の肉便器ですッ♪」
一之瀬の肉棒が荒々しく子宮口を突き上げるたびに、美香は征服される悦びに全身を打ち震えさせる。
牡と牝がお互いを求めて鬩ぎあうように快楽を与え、徐々に同調していく官能のリズム。
杵が餅を搗くように男の肉棒が美香の牝肉を搗くたびに、打ち合わされる腰と尻が濡れた衝撃音を立てていく。
「ほおぉんッ♪ああ、いいッ♪オチンポ気持ちいいッ♪ご主人様ァ、好きぃ♪うはぁッ♪もっと美香のオマンコいじめてぇッ♪」
力強いピストンに美香は黒目が裏返りそうなほどに酔い痴れながら、ケダモノじみた低い喘ぎ声を漏らし悶える。
「はぁ!はぁ!美香!お前の妊娠マンコは最高だ!おまけにチンポを突っ込むたびに乳首からピューピュー母乳が吹き出てきやがる!」
性の喜悦に表情を崩していく妊婦の膣を肉棒で責め立てる。
そのたびに美香の乳首からは肉棒の圧力に押し出されるように白い母乳が噴出す。
「あハァ♪ママのオッパイ凄ぉい♪手伝ってあげるね♪」
性交の余韻を味わいながら、ぐったりとしていた美咲が、横目で見ていた母と主人の交尾に当てられたのか、一之瀬のピストンに合わせて揺れる母の乳房に顔を寄せる。
自分も幼少の頃に育まれた優しい感触の乳房を愛でるように揉みし抱きながら、先端で硬くしこっているピンク色の乳首にしゃぶりつく。
「み、美咲ちゃん!?だ、ダメ!オッパイ吸っちゃダメぇ!い、今乳首を刺激されたらママ、おかしくなっちゃうううぅぅぅーーーッ!!」
乳房と膣の二つの性感帯を同時に責められ、美香の身体の中で交尾と乳責めの悦楽が折り重なる。
マングリ返しの体勢で第二子を妊娠中のボテ腹マンコを犯されている真っ最中に、自ら授乳して育てた一人娘に敏感な乳首を愛撫される倒錯した快感に、美香は喉を反らして涎を垂れ流すほど乱れ狂う。
「おぉ!凄い締め付けだ!もっと強くしゃぶってやれ美咲!」
「はぁーい♪」
命じられると、美咲は手のひらでは到底収まり切らないタップリとした量の乳房を鷲掴みにし、片方の乳首に吸い付きながら、もう片方の乳首を指先で摘んで潰すようにこね回す。
「んひいいいいーーーッ!そんな、美咲ちゃん!これ以上乳首苛められたらッ!ま、ママほんとにッ!感じ過ぎて死んじゃううぅぅーー!」
美香は豊満な身体の肉をブルブルと震わせながら、全身に汗を浮かべてベットの上でのたうち悶える。

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