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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 23

「はぁんっ……♪ああ、こんな格好、ご主人様に見てもらってると思うと、興奮しちゃいます♪」
「あ、あたしもちょっと恥ずかしいけど……んんっ、でも、ご主人様になら、全部見せちゃうぅ♪
興奮にのぼせた声をあげる牝奴隷たちの姿を眺め、一之瀬は愉悦の気分を味わいながらほくそ笑む。
「ククッ……コイツは絶景だな。奴隷母娘の妊娠マンコが丸見えだぜ」
「んふぁぁ♪美香のイヤらしいオマンコ、丸見えなのっ……はぁンンッ♪私のオマンコご主人様に見られてますぅっ♪」
「ああんッ、ダメぇ!あたしも見てもらうのぉ♪ご主人様、ママのオマンコばっかり見ちゃダメなんだからぁ♪」
主人に視姦される喜びを露わにして、二匹の牝奴隷がそれぞれ自らの股間を開帳し、淫らな秘裂を見せつけてくる。
妊娠した事で子宮が下がっている上にそ指で自分の秘唇をくぱぁと開いているのだから、上下に並んだ母娘のピンク色の牝肉は子宮の入り口まで丸見えになっている。
「フフッ、どちらのマンコも、俺のチンポに何度も犯され妊娠したわりには、色もくすんでないし、形も綺麗なままだ。こんなエロ穴を見せつけられると、俺もだんだんたまらなくなってくるぜ」
「ああっ、私もです……♪ご主人様のオチンポで、こんなにイヤらしく調教された美香の妊娠オマンコ可愛がって欲しいですのぉ……♪」
「あふゥン……♪あたしもぉ、オマンコ褒めてもらえたの嬉しくて、たまんなくなってきたよぉ♪ンンッ、ご主人様ぁ……♪」
秘部を褒められた喜びがスイッチになったのか、二人は表情を淫靡にとろけさせ、肉付きのいい美尻を左右にくねらせる。

(フフフ・・・まさか、ここまで上手くいくとはな・・・)
子を孕み膨らんだ腹と胸を揺らし、母と娘で同じ肉棒を求め合う二匹の牝奴隷を見ながら、一之瀬は心の中でそう呟く。
本来はただ単に美香の夫が経営している会社を乗っ取る為に圧力をかけただけだったのだが、美香の夫が引き際を間違え頑固に抵抗した挙句。
ヤバイ筋から金を借りてくれたお陰で初恋の相手である美香も、その娘である美咲も手に入れる事が出来た。
(長年嫉妬に苦しんできたが、今じゃ感謝してますよ先輩。お陰さまであんたの妻も娘も俺の奴隷に堕とす事が出来ました。どうぞ安心して下さい)
美香の夫が今どうしてるのか分からないが、十中八九既に死んでいるか良くてホームレスだろう。
最も例え美香の夫が迎えに来ても、二人が彼に付いて行くとは思えないし、一之瀬にしても彼女たちを放す心算はない。
(いっそ生きてるなら、探し出して俺が二人を犯すところを見せつけてやるのも良いな・・・後で玲子くんに命じて一応探させてみるか・・・)
一之瀬が悪趣味な事を考えている間にも、二匹の牝奴隷母娘は競い合うようにヒートアップしていく。
「あはぁっ、入れてェ♪この淫乱オマンコにオチンポくださぁい♪ぐちょ濡れオマンコ、ご主人様のオチンチンでいっぱい掻き回してほしいんですぅっ♪」
「あぁンッ、ダメぇママっ!あたしだってご主人様とセックスしたいのぉ♪あたしのオマンコで、ご主人様のオチンポ気持ち良くしてあげるのぉっ♪」
美香も美咲も、互いに譲らずアピールを続け、自分が先に主人からの寵愛を受けるのだと必死で訴えてくる。
「フフッ、浅ましい牝奴隷母娘だな……ケンカを始められたら困るし、順番を決めるために一つゲームをするか」
そう提案すると、一之瀬はベッド脇に用意していたバイブを二本手に取り、二人に見せつける。
「ああっ、オチンポバイブ出てきたぁ♪ご主人様のオチンポみたいに大きいのぉ♪」
「そのバイブで、ゲームぅ……?はぁンッ♪どんなエッチなゲームするのぉ?」
それぞれ、卑猥な期待に瞳を輝かせて訪ねてくる奴隷母娘たち。
「ルール説明の前に、まずはセッティングだ。しっかり咥え込めよ!」
一之瀬はそれにニヤリと笑みを浮かべて左右の手のバイブを出力最大で二つの淫乱穴にねじ込んでいく。
「はひぃいいいぃンッ!バイブオチンポッ入ってきたぁッ♪ふぁッあッ・・・硬いのッオマンコズブズブくるぅッ♪ああッあひぃンッ♪」
振動をオンにしたバイブを淫汁で潤う秘裂に突き入れてやると、美咲は桃尻を大きく跳ねさせて嬌声をあげた。
「はうぅぅッ♪ご、ご主人様のオチンポじゃないですけれけどもッ、ブルブル震えて感じちゃうッ♪オマンコ偽者のチンポで気持ちよくなってるッうぅンッ♪」
まろやかな美しい乳房を押し付け合い、婉美な裸体を睦ばせながら、娘と一緒になって美香は擬似ペニスの快感に悩ましく悶える。
「フフフ・・・赤ん坊を産む為の練習だ!膣圧でバイブをマンコから押し出して産んでみせろ!先にひり出した方からチンポを突っ込んでやるよ!」
「「!?・・・は、はい!ご主人様!」
その一之瀬の言葉に、奴隷母娘は淫らに腰をくねらせながら、相手よりも早く膣内からバイブを押し出そうと必死に股の間に力を込める。

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