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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 20

「をおおおおおお!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

ひときわ奥深く肉棒を挿入しながら、一之瀬は有りっ丈の精液を美咲の孕み腹に注ぎ込んでいく。
「あっ、ああああ!イクッ!イグっ!イグうううううううううううぅぅぅぅぅぅーッ!ザーメン射精されて、孕みマンコでイキますぅーッ!ああああああああああああああーーーーーッ!!!!!!!!」
灼熱の精液を胎内に撒き散らされ、激しい勢いで迸るザーメンを子宮に感じ取った美咲は、舌を突き出し、白目を剥きながら、絶頂を極めた。
ビクビクと痙攣を繰り返す美咲の身重の体が、まるで糸の切れた操り人形のようにがっくりと前へと倒れ込む。
そして美香は激しい絶頂によって虚脱している娘の身体を両手で包み込むように優しく抱留めた。
「ハァハァ・・・」
「良かったわね美咲ちゃん……ご主人様にたくさん可愛がっていただいて……」
だらしないアクメ顔を曝す娘の長い黒髪を、美香の手は慈しむように優しく撫でる。
「フフフ……美咲ちゃんは本当に素晴らしい娘さんですよ……これもお母さんの日頃の教育の賜物ですね」
「ありがとうございますご主人様……私の自慢の娘ですの……」
誇らしげにそう言うと、一転美香は口元に淫靡な笑みを浮かべる。
「ご主人様・・・私も、もう我慢できませんの・・・娘だけではなく、私のことも可愛がって下さいませ・・・」
美香は発情した女盛りの女体をくねらせながら、媚びるような声色で性交を強請る。
「えぇ、もちろん・・・じゃあ、次は美香さんの孕みマンコもちゃんと犯してさしあげますよ」
「はいっ!アァ、早く、早く、お願い!もう待てません♪今すぐ私の発情オマンコにご主人様の逞しい種付け棒を挿入して下さい!」
発情した牝の表情を浮かべながら、美香は絶頂の余韻に小さく痙攣を繰り返す娘の隣に仰向けに身を投げ出す。
自らの子種で妊娠し、腹ボテの妊婦奴隷と化した美人母娘の並ぶ姿を目にしながら、一之瀬は牡としての本能的な征服欲や支配欲といったものが充足するのを感じる。
幸せそうな桜野家の母娘を見るたびにいつも心の底で芽生えていた願望。
その妄想を実現させた事にドス黒い悦びを感じる。
「そんなに犯して欲しければ、もっと刺激的なオネダリの言葉を言ってみろ!人妻の美香さんなら、俺が思わず襲い掛かりたくなるようなエロいオネダリを聞かせてくれるだろう?」
美咲の幼ボテまんこから肉棒を引き抜くと、一之瀬は未だ彼女の娘との性交の跡が生々しく残る肉棒を見せ付けるように仁王立ちに成り、美香を上から見下しながら煽るように言い放つ。
「どうせあの旦那にも言ってたんだろう!さっさと下品なオネダリを言ってみろ!」
煽り立てる為の言葉だったが、同時に言葉を吐く一之瀬自身も彼女の夫への嫉妬も相俟って興奮が高まっていく。
憧れの対象だった初恋の女を、自分の前に・・・自分が生み出し施す快楽によって身も心も屈服させる。
初恋の少女を奪っていった男に長年感じ続けていた嫉妬と、それを裏返した喩えようもない優越感が彼の肉棒を熱り勃たせていく。
「あぁン、ご主人様ったら、そんな意地悪言われると、ますます堪らなくなっちゃう♪」
彼女にとって夫とは、既に主人との性交を盛り上げる為のスパイスに過ぎないようだ。
美香は女体を火照らせながら、主人に命じられるまま悦びに頬を赤く染めると、ベットの上に横たえた身体を丸めるようにして両脚を持ち上げ、セルフまんぐり返しとでも言うような服従のポーズを取る。
「ご覧下さいご主人様」
マングリ返しになった尻を抱くように腕を伸ばすと、美香は白い指で自ら肉唇を大きく広げる。

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