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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 19

「アアン!ご主人様ぁ、私のことも忘れないで下さぁい」
「ああ、悪い、悪い」
その悩ましい声に誘われたように、一之瀬の下半身も激しく動き始める。
「あうっ!ん、んあっ、あはぁ……!あああっ、あふぅ……!き、気持ちいいぃ……っ!」
妊娠したことで普段より降りてきている子宮の入り口を肉棒で突き上げられ、美咲は快楽の声を上げる。
「あっ、あうっ、んく、あふぅ!あああ、すごいぃ!んぐ、し、子宮に響いてますのぉ!あン!あああン! あン!」
「あうっ、んく、あ、あはぁ!だめぇ〜ご主人さまぁ……そんなにペロペロいやらしく舐められたら、オ、オマンコ、とろけちゃいそうですわぁ〜! あ、あああ、あひ、あはぁ〜ン!」
部屋の中に妊婦奴隷母娘の嬌声が響く。
自分の子種で妊娠させた美人母娘を同時に弄ぶ征服感に酔い痴れながら、一之瀬は肉棒を美咲の膣奥に突き入れ、舌先を美香の膣孔にねじ込む。
肉棒に絡みつく娘の肉襞の感触と、口の中一杯に広がる母親の牝汁を同時に味わう。
「ちゅぶ、じゅぶぶぶっ、フフフ・・・美香さんのマン汁とてもスケベな味がする。お陰で俺のチンポがますます元気になってしまいますよ」
その言葉を証明するように、美咲の膣内で一之瀬の肉棒が更に大きく成っていく。
「うぐうっ!う、あああっ!す、すごい……!ふ、膨らんでる!ご主人様のオチンポ中で膨らんでるうっ!?」
内側から蜜壷を圧迫され、驚いたように目を見開く美咲。
美咲は白い喉を反らして悶えながら、主人の肉棒をより感じたいと言う様に膣襞で一之瀬の肉棒を締め上げる。
一之瀬は、そんな美咲の子宮を、下から容赦なく責め続ける。
「お、おあああっ!響くぅ!ひ、響くのぉ!ご主人様のオチンポおおおお!し、子宮に響くうぅ〜!」
「美咲ちゃん、しっかり!ハァ、ハァ、んぐ、ご主人様へのご奉仕を忘れてはいけませんわ!あっ、あうううっ!」
自らも快感で我を忘れそうになりながらも、美香は娘を叱咤し励ます。
「んひ、んひぃ!ああ、ママぁ……!あっ、あううっ、うぐ……んあっ、あはぁっ!」
余りの快感に美咲は口元から涎を垂らしながら、前に倒れかかる。
そんな娘の体を、美香はしっかり抱きとめると、二人は互いを支え合うように体を寄せ合う。
「美咲ちゃん・・・んぐちゅ、ちゅう、は、ちゅぶ、んっ、く、はあっ」
「ああ・・・ママぁ」
互いの身体を支え合いながら、美人母娘は唇を重ねる。
うっとりと瞼を細めて桃色の舌を絡ませ、互いの乳房やお腹に手を這わせながら、チュパチュパと唾液を交換し合う。
混ざり合う吐息はどちらも熱く、官能に昂ぶっていた。
「フフフ・・・これは負けてられませんね……んじゅじゅっ、じゅるるる、じゅばじゅばじゅばじゅば……!」
そう言うと一之瀬は腰を動かし、肉棒で少女の子宮を突き上げながら、中断していたクンニを再開する。
「ひうっ!うっ、うああああああッ!あひ、あひぃ〜! すごいぃいいいいぃ〜!」
肉襞を舌で丁寧に舐めしゃぶられ、勃起した陰核を強く吸われ、さらには膣口を分厚い舌でほじくられて、美香が歓喜の声を上げる。
勢いを増した肉棒も舌も、お腹の赤ん坊に届かんばかりに妊婦奴隷たちの奥深くまで貫いていく。
「あっ、あああっ、あひ、あひぃ……!ま、ママぁ……あ、あたし、もうダメぇ……!気持ち良過ぎてイッちゃうよぉ!」
「ハァ、ハァ、頑張って美咲ちゃん……うっ、うくぅ……!あなたのオマンコで、ご主人様のオチンポに最後までご奉仕するのよ……!」
「う、うんっ、頑張る……!うくっ、う、うああっ!はひ、はひぃ、ん、んぐっ、あううううっ!」
美咲は母親の美香に体を支えられながら、どうにか腰を動かし続ける。
彼女の腰の動きに合わせてその巨乳が揺れ、先端の乳首から滲み出た白い母乳が雫となって飛び散っていく。
「は、入って……くるぅっ!オチンポ奥まで入ってくるう!赤ちゃんの部屋まで入ってくるのぉ!ああああっ!」 
「ご主人様ぁ!そ、そこぉ!ペロペロされたら、んあああぁっ!たまらないのぉ!」
淫靡な水音が響き、二人は同時に被虐絶頂に登り詰めていく。
汗まみれの裸体を白蛇のように絡ませ合い、赤味を増した乳輪や張り詰めたボテ腹を愛撫し合う。
そんな奴隷母娘たちの乱れ姿を堪能しているうちに、一之瀬の肉棒もいよいよ限界に達する。
「おお、射精すぞ!腹の赤ん坊にタップリザーメンミルクを飲ませてやる!」
「あっ、あああっ、どうぞ、お出しになってください……!ご主人様の赤ちゃんを孕んだ美咲のボテ腹マンコにぃ……んひぃ!ザーメンミルク出してくださいぃ……!」
美咲の肉襞がザワザワと蠢き、まるで無数の舌で舐め上げているような刺激を、一之瀬の肉棒にもたらす。

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