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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 18

「精液ぃ……ご主人様の精液オチンポから射精してもらうのぉっ♪」
「もう、美咲ちゃんったら……ご主人様。私もご奉仕させていただきますわ」
娘の牝顔に目を細めながら、美香はその滑らかな手で陰嚢を優しく揉み上げてくる。
欲情に火照った身体を左右から主人に擦り付けながら、母娘奴隷は自分たちを孕ませた肉棒に阿吽の呼吸で刺激を加えていく。
「ふぁあっ♪やん、ママったらぁ……ミルクまみれのオッパイっ、そんなに擦り付けたら、あたし興奮しちゃうぅ……♪」
母親の母乳塗れの豊満な乳房を肌に押し付けられ、美咲が上ずった声を漏らして反応する。
「ごめんなさい美咲ちゃんっ……でも、ご主人様のオチンポにご奉仕してると興奮して……んんゥッ♪」
美香もまた、愛娘と勃起乳首同士をコリコリ擦り合わせる刺激に高ぶり、淫らな声を上げてしまう。
「く、お……っ!こいつはいい。堪らんな」
雌犬たちの熱気に当てられてか、肉棒の奥底から熱いものがこみ上げてくる。
「はあぁ……! か、感じちゃう……チンポを……ご主人様のオチンポを……!ああ、乳首が勃起して……どんどん母乳出ちゃうぅう……!」
「んぢゅぱぢゅぱっ……! ああん、ご主人様……亀頭……亀頭おっきい……ああっ、はぁあん、興奮しちゃう……ヂュポヂュポ……ッ!」
「おぉ、美香……美咲……くっ、射精るぞ!をおおおおおおおおお!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

ドクンドクンと幾たびも肉棒を震わせながら、一之瀬は腹ボテ母娘奴隷に大量の子種をぶっ掛けた。
「ハふぁっ……あッハァァ……ハヒイィ、んっんっ、ハフゥゥゥ……ミルクッ、いっぱいィ……♪ンンゥ、っハァ……んはああぁ……」
「ひアアッ……ふぁああン♪はふぅ、ンッ、あふぅぅ……すぁぁ、すごい、精液の量ぅぅ……うンン、こんなにもぉ、素敵ぃ……♪」
最後の一撃まで浴び尽くし、自身もたっぷりと母乳を噴き上げ、二人は悦楽の余韻に浸って、ぜいぜいと息を切らして悶える。
「ククッ、さすがにこれだけアクメを決めれば、気力も尽きてしまったか?だが、まだ俺は満足していないぞ」
その言葉通り一之瀬の肉棒は一度射精したにも関わらずビンビンに勃起を続けている。
「ふぁっ……!あ、あぁ……凄い♪一度射精したのにご主人様のオチンポあんなにビクン、ビクン、ってぇぇ……♪」
些かも衰えない主人の肉棒の様子に美咲は欲情に満ちた視線を向ける。
「チンポを咥え込みたいのか?なら、自分でまたがって、ソコに俺のチンポを入れてみせろ」
「あぁぁ、チンポぉ……チンポほしい……セックスしたいのぉ……♪んはンッ……マンコうずいて、たまらないのぉぉ……♪」
美咲は虚ろに呟きながら一之瀬の上に跨ると、秘唇に亀頭をクチュッと密着させ、躊躇することなくそのままゆっくりと腰を落として、ズルズルと肉棒を挿入していく。
「んはぁぁ、ンンゥ、チンポ、入れちゃう♪のォォ!は、入るゥゥゥ……ご主人様の勃起チンポ、美咲の妊娠マンコに入っちゃうゥゥ……♪オマンコっ!……マンコにィィ……あはァァンっ……♪」
「ああ、ずるいわ、美咲ちゃんったら……私もご主人様にオマンコして欲しいのに……!」
肉棒を挿入された娘の痴態を見て、美香はその熟れた美貌に似合わない幼い嫉妬の表情を浮かべながら、主人の体に自らの豊かな乳房を擦り付ける。
「美香は舌で相手してやろう。こっちに来い」
「は、はい!ご主人様♪」
美香は嬉々として一之瀬の頭を跨ぐと、ゆっくりと尻を落としていく。
「し、失礼しますご主人様」
顔に股間が押し付けられると、一之瀬は美香の尻を下から抱えながら、ペロペロと舌でクンニリングスを始める。
「じゅるる、じゅぶぶっ! ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ!」
「あっ、あううっ、あぁン……!あああ、凄い……んふぅ、か、感じますわご主人様ぁあああン!」
舌責めの快感に震えながら、美香は唇を半開きにしながら喘ぎ声を漏らす。
「ふはぁん、あんっ……ご主人様、やん、そんなに舐めたら……ふはっ、んふぅわあぁ……」
繊細な快楽神経の密集した媚肉をサディスティックに舐めしゃぶられ、美香は背筋をたわめて悩ましくよがる。
「気持ちよさそうだな、美香。デカい尻がくねってイヤらしいぞ……」
「はあん、ご主人様、ふはあぁ……!?オマンコ舐められるなんて、んあうっ、やっぱり恥ずかしいですっ……」
「フフフ・・・そう言ってる割にお前のオマンコはグチャグチャだぜ?」
尻上がりに高まる昂揚感に煽られ、いっそう激しいクンニで、女の性感地帯を責め立てた。

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