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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 12

「んはぁああ!み、美咲ちゃん!!」
「んぶっ、ぷじゅッ、んふふ・・・どうママ?オッパイ気持ち良いでしょう?」
美咲は母の胸の感触に陶然としながら、美香の乳首を執拗に舌で責め続ける。
「だ、ダメよ美咲ちゃん。そんな・・・んはぁン!」
娘を相手に強く抵抗する事も出来ず、色っぽい喘ぎ声を漏らしながら、美香は娘から与えられる乳首責めの快感に四肢を震わせた。
「くくく、お母さんもかなり感じてるみたいだし、もっと激しく責めてやれ美咲!」
「はい、ご主人様」
一之瀬にそう命じられると、美咲は手で乳房を搾るように掴み上げ、それまで以上に激しく舌を使い始める。
娘のその卑猥な舌使いに、美香の肉体は自分の意志とは裏腹に敏感に反応してしまう。
「だ、ダメ・・・乳首にビンビンくるぅ!んはぁああ!や、やめてぇ、美咲ちゃん・・・そんなエッチな舐め方・・・」
「うふふ・・・ママも感じてくれてるのね。ママのオッパイとっても美味しいわ」
乳房を搾られた美香の乳首から、白っぽい母乳が噴出し、美咲はその懐かしい味わいに酔い痴れる。
「フフフ・・・その必死に感じまいとしている顔が堪らないな」
一之瀬はベットの端に腰掛けたまま、母と娘のレズプレイを楽しそうに眺めている。
「オイ美咲!オッパイだけじゃなくマンコの方も責めてやれ!」
「はい、ご主人様」
「ひッ!ま、待って・・・そこはイヤッ!本当にダメなのよぉ!」
美香は顔を引きつらせ、慌てて太腿を閉じようとする。
だが、美咲はそれよりも早く自分の身体を母親の両脚の間に潜り込ませていた。
「あ・・・ママのオマンコ濡れてる。やっぱりちゃんと感じてくれてたんだ?」
「あ、ああ・・・そんなこと・・・」
「嘘を吐いちゃダメ。ほら、ママのオマンコ、もうグチョグチョよ?」
すっかり興奮した口調でそう言うと、美咲は身悶える母親の股間へと手を伸ばし、秘裂に指を突き入れ、激しく膣を掻き回す。
「み、美咲ちゃんそんな所触らないでぇ!やぁあああ!アソコから恥ずかしい音が・・・あ、んぅううッ!」
グチョグチョという淫靡な水音が室内に鳴り響き、美香は娘の手で淫らな音を奏でてしまう羞恥に、顔はおろか耳まで真っ赤になる。
娘の責めに抗うことも出来なくなったのか、美香は熱い吐息を漏らしながら、為す術も無く股間の亀裂から愛液を滴らせていく。
(クククッ・・・こりゃ凄い光景だな)
美人母娘のレズビアンショーに、一度は萎えかけた一之瀬の肉棒が再び勃起していく。
「そろそろ俺も参加させてもらうか」
そう言うと一之瀬は美香の空いている方の乳房に手を伸ばす。
「アッ、ああああああああああッ!」
「はぁん・・・ママったらご主人様にオッパイ揉まれただけで、気持ち良さそうな声出しちゃって・・・オマンコ穴もすっごくネチョネチョしてきて、私も濡れてきちゃったよぉ」
柔らかな乳房に押し込むように指を沈めていく一之瀬の傍らで、母親の変化に気が付いた美咲は、トロンと瞳を潤ませながら、濡れ濡った母の淫裂にズボズボと指を突き入れる。
「そら、もう一息だぞ美咲」
「はい、ご主人様。ママ、イカせてあげるね」
美咲は淫裂を指で責めつつ母親の乳房にむしゃぶりつく。
「あぁあん!や、やめて美咲ちゃん!そんな風にオマンコ弄られながら、オッパイ吸われたらママ気持ち良くなっちゃうのぉ!」
男に乳房を揉まれつつ、娘には秘所を愛撫されながら乳首を吸われる美香。
熱い吐息を吐き出しながら、喉を引きつらせるように色っぽく喘ぎ声を上げるその姿にもはや母親としての威厳は無く、快感に支配された一匹の牝と化していると言って良い。

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