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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 10

「まずは朝の奉仕の指導をしてくれ。」

私はポケットから鍵を取り出し、渚の貞操帯を外す。
スルリと外れた貞操帯の内側では粘液でヌラヌラと光る2本の男性のシンボルを模した棒がウネウネと動き続けている。

そして貞操帯を外された渚のスカートはテントを張ったように盛り上がる。
渚はスカートの裾に手を伸ばしめくると中から青筋を浮かべいきり立つペ●スが表れる。

渚はふたなりをテーマに調教された奴隷だ。

罰として射精を禁止され根元をベルトで締め付けられかれこれ一週間は射精できないでいる。

ふたなりは維持するために毎晩凄まじい量の精子を作る。
渚の体もそろそろ限界だ。ベルトがなければ今のスカートの感触だけでも射精していただろう。

ちなの表情も驚きが隠せないでいる。
当たり前の反応だろう、ふたなりなど普通の生活をしていれば見ることなどありえない。
「ほら、教育係りが服を着ていてどうする」
「すみません」

渚は服を脱ぎ全裸になる。

「相変わらずイヤらしい身体だなだから夜這いされるんだよ」

ちなのような爆乳とはちがう美乳にはツンと尖った乳首が見るものを誘惑する。
その淫らな身体が今回の罰の原因でもあった。
渚には自分の精子を受精して産んだ8つになる娘がいる。
先日その娘に寝込みをおそわれ身体を許してしまったのであった。
「渚をイヤらしい身体にしていただきありがとうございます」
「感謝してるなら期待にこたえてくれよ」

ちなもメイドたちも私の奴隷の証しとして常に首輪を付けている。
二人に首輪にリードを付け地下室へ向かう。

地下室に着くと渚を縛る。
脚を開きペ●スとマ●コが丸見えな格好で吊し上げる。
「さて、指導を始めろ」
「さあ、ちなちゃん私のおち●ちんをご主人様のおち●ちんだと思って始めて」
「はい。よろしくお願いします」
そう言うとちなは渚のペ●スを頬張る。
「ダメよいきなりくわえるなんて、まずは先っぽにキスをするのよ」
渚は早く射精したいのを必死にこらえながらちなに指導を始める。
「ごめんなさい…」
ちなは渚に言われるままに鈴口にキスをする。
「そうよ、そこを舌で舐めるのよ」
ちなは渚のペ●スの先端をほじるように舐める。

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