PiPi's World 投稿小説

スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 63
 65
の最後へ

スレイブ ゲーム 65


「はひぃぃ!」

ちなのアナルの締め付けに理奈が射精を始める。

「ふひぃぃ!ザーメン来た〜アナルにザーメン出てるぅ!」

もともと、長時間射精し続けるように改造されている理奈のペ○スだがさらに恭司は常に勃起した状態を維持するために金属の棒を埋め込んだ。
そのため、射精しながらでも理奈のピストンは止まらない。

妊婦の如くちなの腹が膨れるまで射精を続けるとペ○スを引き抜き、ちなが貯まった精子をアナルから噴射するとまたペ○スを突き刺し射精を再開する。



こうなってはちなには対抗手段などたかった恭司の許しが出るまで犯され続けるだけだった。


ちなの壮絶な初体験は半日以上続いた。

ちなのマ○コもアナルも腫れ上がり穴は開きっぱなしでゴポゴポと精子が流れつづけていた。

「あ…ありがとうございました」

ちなは最後のチカラを振り絞り恭司にお礼を伝えると疲れはて眠りに落ちた。

1ヶ月後


「はぁん!ザーメン来てるぅぅ!」

あれからちなは毎日、セックス、セックス、セックス三昧。

午前中に簡単な屋敷の仕事をこなすとあとはずっとセックスの時間。
子供が欲しいというちなの願いを叶えるため、食事には強力な排卵剤を混ぜ、つてを頼りに借りてきた汁奴隷と行為をさせる。

ちなとしては恭司の子供が欲しいのだが、恭司が望むのならば、誰の子供でもよかった。

すでに経験人数は3桁を越えているし勿論避妊はしていない。
確実にもう誰かの子供を孕んでいるはずだ。



10ヶ月後

ちなは双子の女の子を出産した。勿論誰が親かなんてわからない…

「ふふっ、かわいいわ」

おっぱいに吸い付く我が子を見ながらちなは幸せそうに微笑む。

一件普通の母親にみえるがおかしな部分が…
ちなは次の子供を孕むため恭司が連れてきた名も知らぬ射精奴隷の上で腰を振っていた。


10年後

ちなのまわりにはたくさんの子供達。ちなは十年間、妊娠出産を繰り返し30人の子供を生んでいた。

さらに大きくなった乳房には片方に3人づつ吸い付いている。

ココ数回は毎回四つ子を生んでいるのでおっぱいが足りなかった。
自分の母乳での育児を望んだちなのため、恭司は改造を施した。今のちなの胸には乳首が四つづつ付いている。

お腹の中にはまた親の解らぬ子供達。

ちなはこうして生理が終わるまでに200人以上の子供を産む。

「恭司さま、わたしは恭司さまの奴隷になれて幸せです」



スレイブゲーム



,
の最初へ
 63
 65
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す