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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 8


『調教日誌
今日からは自慰をテーマに新たなと
奴隷ちなの調教を開始する。
選ばれた事に喜びを感じたらしくとても従順で扱いやすい。
身体のほうはJカップの天然物のバストに陥没乳首、生まれついての牝の雰囲気を持つなかなかの素材だ。
しばらくは性感の開発をメインに調教を行い方針を決めていく。』
「いつまで寝ているつもりだ?」
昨日は寝室の準備が出来ていなかったので私の部屋に連れてきていたちなを起こす。
「おはようございます」
ちなはバツが悪そうな表情で挨拶をする。
「あれだけイカされれば疲労もするだろうがおまえは奴隷だということを忘れるなよ」
「ごめんなさい!」
ちなは床に頭を付けて謝る。
「まあいい、朝の仕事だ」
ちなの眼前に朝起ちでいきり立つペ●スを突きつける。
「あ、あの…」
突然の事に何をすれば良いのかわからない様子のちなの唇にペ●スを押し付ける。
「早くしゃぶれ」
「は、はい…」
返事をするとちなはおそるおそる口内へとペ●スを入れていく。
初めてとはいえあまりに下手過ぎる。
苛立ちを押さえきれずに頭を掴むと射精するまで力任せに動かし続ける。
「ケホ!ケホ、ケホ…」初めての口内射精にむせかえるちな。
「誰がこぼしていいと言った?しっかり飲め!」
「うっ…」
初めての性飲の感触に堪えながらちなは精子を飲み干した。
「美味かったか」
「は、はい…」
本心ではなくとも自分の立場は理解し求められていることもわかってきているようだ。
「これからたくさん飲むんだ今に本当に美味く感じられるようになる」
ペニスに残った精子を舐めとらせながら言う。

「さて、いつまでも裸というのも我が家の奴隷としてみっともないからな」
内線で晶奈を呼びだす。

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