PiPi's World 投稿小説

スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 5
 7
の最後へ

スレイブ ゲーム 7

より淫らにいやらしく自慰を披露させるためにもちなには様々な性感を開発しオナニーのバリエーションを増やさねばならない。
「次はここだな」
「そんなところ汚いですよ…」
ちなはアナルに指が触れるとキュッと絞める。
「アナルも立派な性感帯だぞ、しっかり開発してやるから力を抜け」
「そうなんですか…はぅ!」
力の抜けたアナルに人差し指が侵入していくとちなは違和感に声をあげる。
「へ、変な感じ、で…す…」
「まぁ、最初からは感じられないか」
第一間接が入ったあたりで尻穴は指の侵入を拒みはじめる。

無理矢理ねじ込んでもいいがテーマが自慰である以上、より強い欲求を植え付けなければならない。
ゆっくり時間をかけて開発すればいい。
「そのうち気持ち良くなるさ、今日はアナルはこれぐらいにしておくか」

「ふぁぁ」
指を抜いたときにちなから快感の混じった声が漏れたのは聞き逃さなかった。
アナルの開発もさほどの時間はかからないかもしれないな。


「今まではどんなオナニーをしてきたんだ?」
あらためてちなに自分の自慰の報告させる。
「お、おっぱいを揉んだりおマ●コに缶を入れたりしてました…」

「胸はいつもこんな乳首なのか?」
本来乳首のある場所は陥没している。
グリグリとその割れ目を押すが今だに乳首は姿を表わさない。
「あぁぁん、は、はい。おっぱいが大きくなり始めてから乳首は埋まってしまいましたぁぁん!」
サイズの割に感度は良く、乳輪でこの調子という事は直に乳首を触れたらどうなってしまうのだろう。
「最後はマ●コのチェックだ」
ちなのマ●コに指を挿れていく。
男はしらないとはいえそれなりに使い込まれた陰裂は抵抗する事もなく指を飲み込んでいく…

「はぁん、おマ●コ気持ちイイです」

特異な状況に羞恥心も無くなってきたのか私が指示をしなくても淫らな言葉で自らの快楽を伝えてくる。

「そうか、マ●コがイイのか。缶とどっちが気持ちイイんだ?」

「ゆ、ゆびです…お願いします、もっとしてください〜!」

「そんなにイイのかこの淫乱が!」
指でGスポットを刺激する。
「アァァン!す、スゴい!何か、何か出ちゃいますぅぅ!」


『ビチャビチャ!』


ちなのマ●コから潮が吹き出る。
「今のが潮吹きだ、いまのは
の場所をよく覚えて自分で出来るようになれよ!」
「は、はいぃぃ!」
そして、ちなが気を失うまで快楽責めをつづけた。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す