スレイブ ゲーム 63
「はい、わたしたくさん経験しますから、どうか赤ちゃんを孕ませてくださいぃぃ!」
ちなはそんなことなど知らずに幸せの絶頂を感じていた。
「いい、心がけだ。今度はオマエが上になれ」
さすがに恭司も疲れたのか体位を入れ替え騎乗位にするとちなはちなに任せてみる。
「き、気持ちいいですか?」
不馴れながらも必死に腰を動かす。
「そんなに、気負うな。まずは、オマエも楽しめ」
腰の動きに合わせ暴れるちなの爆乳を揉みながらいう。
「でも…」
「でも、じゃない。奴隷のオマエと違って『気持ちいい』かなんて聞かれると興が削がれる、オレが満足してるかはオマエが察しろ!」
恭司は下から突き上げまた、子宮の中へ亀頭をブチ込んだ。
「ひぐぅぅ!はぃぃぃ!!ご主人様にご満足いただけるよう誠心誠意ご奉仕しますぅぅ!」
ちなは単調にならないように、これまで自分が見た他人のセックスを思い出しながら恭司のペ○スに膣奉仕を続けた。
ちなに主導権を与えてから約一時間が過ぎた…
「ふふっ。ちなちゃんったら幸せそうね」
恭司に頃合いを見て集まるよう言われていた先輩奴隷たちが集まっていた。
ちなはというと、もともとオナニー調教のオカズでしかなかった他人のセックスなどたいした役にたたないことを悟り、ただただひたすらに愛情を込めて膣奉仕を続けていた。
「よし、そろそろ褒美をやるか」
恭司はちなの腰を掴むと乱暴にグラインドさせ射精した。
「うほぉぉぉ!熱い!子宮が焼けちゃうぅぅ!ご主人様の精子が子宮にぃぃ!孕む孕むの赤ちゃん孕むぅぅ!」
初めての膣内射精、いや子宮内射精にちなは今日一番の絶頂を迎え叫びと共に前のめりに崩れ落ちた。
「今夜は、まだまだ犯してやるからな」
恭司は抜く事もなく再び勃起させながらもちなの頭を撫でちなの意識が落ち着くのを待った。