スレイブ ゲーム 62
「奴隷のオマエだ、準備はできてるよな」
恭司は服を脱ぎ捨てると淫汁溢れるちなのオマ○コにいきり立つペ○スを擦り付ける。
「はぁん、ご主人様のオチ○ポ…もうすぐ、ちなの淫乱オマ○コに入っちゃうんですね」
自分のマン汁を塗りたくり煌めく恭司のペ○スにちなの視線は釘付けになり表情も欲望まみれの不様な物になっていく。
「なんだ?自分だけ楽しむつもりか?楽しむ余裕があるような生易しいセックスですむと思ってるのか?」
恭司はそう言いながらちなの巨クリをペ○スでビンタする。
「あぁん!ごめんなさい、奴隷の分際で楽しもうとしてしまいすみません、ご主人様がご満足いただけるまでちなのオマ○コをブチ犯してください、ちなの処女膜メチャクチャにしてくださいぃぃ!」
ちなはチ○ポビンタだけでクリ逝きを迎え潮を吹く。
「そうだ、オマエは変態淫乱奴隷なんだ、優先すべきは主人だって事を忘れるなよ」
恭司は潮吹きでぐちょぐちょになったちなのオマ○コにチ○ポをブチ込んだ。
「おふぉぉぉ!チ○ポ!オチ○ポ!チ○ポ!ちなの変態淫乱奴隷マ○コにご主人様のオチ○ポ様がぁぁ!」
マンぐり返しという処女喪失にはまったく相応しくない体位で初めてマ○コにチ○ポを迎え入れた瞬間、ちなは今まで感じたことのない衝撃的な快感に絶頂を迎える。
上から叩きつけるようなピストンが容赦なく処女膜をえぐるが、その痛みすら気持ちよく幸せだった。
しかし、そんな余裕はいつまでも保つものではなかった…
「ひぐぅ!おぉぉぅ!ひぃぃぃ!」
遅漏の恭司による、一時間以上続く全力ピストンは処女膜だけではなく子宮口まで貫き蹂躙していた。
気が狂うほど逝かされても、調教された牝奴隷のちなが快楽で気を失うことはない。
快感地獄に囚われているということは奴隷として優秀な証なのだ。
「あふぅ!子宮がガバガバになっちゃう!赤ちゃん孕めなくなっちゃう!」
最初は痛みと快楽で思考が止まっていたちなだがそれに慣れてくると恐怖を覚えた。
ちなは奴隷の身分でありながら夢を持っていた、それは恭司の子供を生むことだった。
「なんだ、子供が欲しかったのか?そうか、じゃあ早く孕めるようにたくさん経験させてやるからな」
恭司はちなの望みが自分との子供だとは認識しなかった。この勘違いが今後のちなの運命を動かしていくのだが、それはまだ少し先の話。