スレイブ ゲーム 64
「はぁ…はぁ…ご主人様…ごめ、ふげぇぇぇ!」
『メリメリメリ!』
意識が戻ると同時に再び快楽地獄へ連れ戻される。
ちなのアナルに侵入者がきたのだ。
「どうだ、初の二本挿しは?」
「二本挿し?」
ちなが恐る恐る振り返ると見たことの無い女?がその腰をおしりに突き立てていた。
「えっ…誰?」
ちなはアナルヴァージンも恭司に捧げられるつもりでいた、しかしそれは理想。
奴隷のちなには選択することなどできないすべては主人の恭司が決めることなのだ。
「コレは、オマエの姉だったヤツだ」
「えっ…」
ゲームの日以来の再開…
全身にタトゥーを入れられ髪も刈り上げられスキンヘッド、鼻には鼻輪ピアスが付けられている。
ちなからは見えない部分もさまざまな部分が道具としてカスタムされている。
「お姉ちゃんなの?」
ちなが訪ねると『ニコッ』と笑い、腰を振り始めた。
「オマエのためのオモチャだ、オマエが世話をしてやるんだぞ」
ちなのコンプレックスの1つである姉、理奈。
コレを与えることでちなにどんな変化が起こるのか…
ちなが上だということを一目でわかるよう、理奈をモノに堕した。
今の理奈に人間性などないまさに肉バイブと成り果てたのだった。
「そんな、お姉ちゃんが…私のためのチ○ポバイブ…はぐぅ!」
理奈のペ○スはゲームの時より長く太くそしてインプラントの真珠の数も増している。
そんな凶悪なモノてケツマ○コを抉られちなはしゃべることが出来なくなってしまう。
「どれ、オレも動くか」
「ほげぇぇ!オチ○ポが、擦れてるぅ!ご主人様のオチ○ポ様とアナルのチ○ポバイブが擦れてますぅ!気持ちいい、気持ちいいのぉ!オチ○ポ様気持ちいい!らめぇ!バカになっちゃいます、オチ○ポファックてアクメ、アクメ、逝きまくっちゃうぅ!」
奴隷の身体のちなはサンドイッチファックで乱れる。
理奈の事なんかどうでもいい、とにかく気持ちよくって仕方がない、これでケツマ○コにまで、中出しされたらどうなってしまうのか…
ちなは期待と恐怖を感じながら二つの淫穴を蠢かせ肉棒を締め付ける。