分娩台に座らせ手足を固定し脚を開くとちなのマ●コが丸見えになる。
「何回かとか言ったわりには随分と使い込んだ形をしてるじゃないか」
ちなのマ●コは小陰唇はすっかりはみ出し牝のそれになっていた。
「ご、ごめんなさい…」
ちなは嫌われまいと謝る事しか出来なかった。
「まぁ、いい。この陰毛は自慰を見せるのには邪魔だから永久脱毛してしまおう」
「えっ！」
ちなの意志など関係ない、手袋をはめると脱毛液をのばすと、ちなの股間に塗る。
「さて次はこれだな」
私が注射器を手に取るとちなの表情が変わる。
「あの、何をするのですか？」
きっと、ＳＥＸやＳＭなどの行為をされるのだろうと思っていたのであろう。
そんな事がしたいだけならわざわざゲームに参加をする必要などない。
「これはちなの身体をよりいやらしく淫らで魅力的にするための薬さ」
そういうと針を乳房に挿し薬を注入する。

「うっ！」
針の痛みにちなの声が漏れる。
「これは毎晩射つんだからなれろよな」
そう言い針を抜くと消毒をすませる。
「さて、頃合いかな？」
ちなの陰毛に粘着テープを張りつける。
「いや…」
次に起こることを感じ取りちなは身構える。
「そら！」

『ブチブチブチ』

「キャァァ！」

黒々と茂っていたちなの陰毛は一本残らずテープに張りつき抜けてしまう。
「良い仕上がりだ。まだ産毛一つ生える前のマ●コみたいにスベスベだ」
脱毛処理の終わった恥丘を撫で回すと皮を被った肉芽がムクムクと大きくなりはじめる。
「クリを起てて。そんなに気持ちいいのか？」

「ふぁぁん、はぃ。気持ち…イイです…」

指でクリをこね回すと腰をくねらせ反応する。
「様々なオナニーができるようにまずは性感の開発をしなくてはな」
クリトリスを包皮からむき出し愛撫を続ける。
「はぁん、す、スゴぃ…こんなに気持ちいいの初めてです…」
さっきの車内でのオナニーの時もクリをイジった気配はない、もしかしたらクリトリスへの刺激は初めてなのかもしれない。

「いまイジられてるところはなんて言うかしっているか？」

「はぁ、ご、ごめんなさい…わかりません」
「クリトリスだ。よく覚えておけよ。男のチ●コみたいに敏感な場所だ。これからはココも使ってオナニーしろよ」
「はぃ。クリトリスですね…頭の中が真っ白になりそうなぐらい気持ちイイ…です…」
ちなの息が荒くなる。
「ほら！イッてかまわないぞ」
散々いじられ完全に勃起したクリを指で弾く。
「あぁん！イク！イッちゃう〜！」
ちなは初めてクリトリスでの絶頂をむかえた。