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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 59


「んふふ、オッパイだけでいっちゃったわね」

「こうして、搾乳なれしていけばこんな機械にたよらなくてもいっぱい出るようになるわ」

真美は自分の胸を搾りながらそう言う。

「はい」

ちなは真美の母乳を飲み微笑んだ。




「はぁん!御主人様ぁ」

ちなが屋敷で母乳を搾られているその時、恭司は薫を抱いていた。

「その調子だ、もっと喘げ乱れろ!」

バックから薫を突いていた恭司は薫の両手を掴み身体を引き起こす。

「はぁん!奥にぃ、御主人様のおち○ぽがぁ、子宮をガンガン突いてるぅ!」
恭司の腰の動きに合わせて薫の身体が弓なりにのけぞる。


薫は声をテーマに調教をされた奴隷である。

特殊なプレイは苦手であるがセックスそのものの感度や体位のバリエーションは屋敷の奴隷達の中でも優秀で調教ではなくセックスを楽しむために恭司が運転手に選んだほどである。

というのも、恭司は超が付く程の絶倫で調教では重宝するが、本気でのセックスに堪えられる相手は非常に稀有なのである。

「よし、出すぞ」

「はい、御主人様のザーメンで薫のオマ○コいっぱいにしてください、破裂するほどザーメン注いでくださいぃ!」
ビュビュっ

恭司の射精が始まる。

「ああん、御主人様のザーメンが…膣に…」

「オラオラァこれからが本番だぞ!」 

射精をしながらも萎えることの無い恭司の肉棒は精液を吐き出しながら薫の膣内を犯し続ける。

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