PiPi's World 投稿小説

スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 56
 58
の最後へ

スレイブ ゲーム 58


「あっ…」

勢いよく出ていた母乳もグラスを三杯ほどで止まってしまう。

もともと豊胸剤の副作用で母乳が出るようになったものの、勝手に溢れ出るだけで搾乳の経験は無い。

「これじゃあ人数分にはまだまだ足りないわね。晶奈さんあれをもってきてちょうだい」

「あれですね」

晶奈は真美に言われた物を取りに行く。




「お待たせしました」

晶奈はすぐに戻ってきた。

「これなら人数分だせるわね」

真美は準備させた搾乳器をちなの乳房に取り付ける。

「あぁ…ひゃうん」

搾乳器のスイッチが入るとちなの乳首が吸い上げられる。

「相変わらずスゴイ機械よね。ちなちゃんの乳首ちぎれちゃいそうなぐらいに吸い上げられちゃってる」


「はぁん!乳首が…乳首がぁ」

痛いほどに勃起した乳首から凄まじい勢いで母乳が吹き出しその母乳が機械のタンクに貯められていく。
搾乳器を付けて数分、まだちなの母乳は止まらない。

「あっあぁん!イクぅ…オッパイだけでイっちゃうぅぅ」

そう言うのと同時にちながのけぞると盛大に母乳を吹き出しちなの母乳が止まる。




「それじゃあみんなちなちゃんに感謝しながら飲みましょうか」


「んんっ〜おいしいミルクよ」

「ホント、これならいくらでも飲めちゃうわよ」

ちなの母乳を飲みみな感想を口にする。

「はぁ、はぁ…ホントですか…うっうれしいです」

絶頂の余韻に浸りながらちなが言う。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す