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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 57


「食後にはミルクが飲みたいわね」

真美はちなを見る。

「ミルクですか…」

「そうよ、ミルクよあなたのその大きなオッパイに貯まったミルクよ」

「ハイ…」

ちなは真美の顔に乳房を近づける。

「違うわよ、私が吸うのではなくてちなさんが私達に振る舞うのよ」

真美はグラスを指差す。

「それに自分で搾りなさい」

「はい…」

ちなは自分の乳房を揉み合う揉み始める。
ちなの指の動きに合わせて乳房はムニムニと形を変えていく。

薬により大きくなったちなの乳房はバレーボールのような大きさをしていながらもけして垂れることはなく乳輪の境目もハッキリとしている。

かといってシリコンを入れたもののような不自然な硬さがあるわけもない。

「ハァ…っん」

乳房への愛撫を始めしばらくたつと乳輪に埋もれていた乳首が飛び出しその姿をあらわにする。

「準備できたみたいね」

「はい。ちなのミルク…飲んでください…」

出されたグラスに乳首を近づけるとちなは自信の乳首の根元をキュッキュッと搾り始める。


ピューピュー

グラスの中に勢いよく母乳が注がれていく。

「ステキよちなさん」

ちなが母乳を搾る様子を見ながら真美が褒める。

「ありがとうございます」

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