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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 55

「さて、せっかくほぐれてきたアナルちゃんが戻らないようにしなくちゃね」

晶奈はアナルビーズを物欲しそうに動くちなのアナルへと挿入する。

「はぁぁん!」

アナルへの挿入に身体を震わせるとそれにあわせアナルビーズに付けられた尻尾がまるで本物のように動く。

調教の終わりと言ってもそれは晶奈による調教が終わったと言うだけの事である。

主である恭司が不在のため屋敷で働く奴隷たちにも暇な時間ができる。

となれば新人奴隷のちなに休む時間は無い。

「あら、尻尾なんかつけちゃって可愛いわね」

仕事を終えた渚が調教部屋から出てきたちなに声をかける。

「あっ、はい。晶奈さんにアナルの開発調教をしていただいて」

「あら、それはいいわね。アキちゃんのアナルは手首が入るくらい拡張されてるのにオチ○ポが千切れちゃいそうなほど締め付けてくれるのよ」

そう言うと渚のスカートが盛り上がる。

「あぁ、渚さんのアソコ苦しそう…」

「ちなちゃんのクリトリスもガチガチよ」

「あぁ、渚さんのオチ○ポもう、先走り汁が出てる…」

渚はちなを自分の部屋に連れ込むとスルリとスカートを下ろし下半身を露わにする。

「お口でしてもらっていい?」

「もちろんですよ。」

チュッチュッ…

ペロペロ…

ちなはその場にしゃがみ渚の鈴口にキスをし、亀頭を舐める。

「はぁぁ!そうよ、ちなちゃん…上手になったわね…」

「嬉しいです…」

渚の言葉に気をよくしたのかちなの舌はよりねっとりと渚のペ○スに絡みつく。
「はぁぁん、私もしてあげたくなってきちゃった…」

渚はちなをベッドに寝かせるとシックスナインの体勢になりちなのクリトリスへ愛撫を始める。

「あぁん、クリトリスだめぇ!」

アナルとは違いクリトリスはオナニー調教ですっかり開発され感じやすくなっている。

アナル調教でお預けをされたぶんいつも以上に感じてしまう。

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