スレイブ ゲーム 54
「あっ!ふぁぁん!」
「アナルに指が入っちゃったわよ」
晶奈はちなのアナルの中を円を描くようにゆっくりとなぞる。
「ああ…はぁぁ…ふぅぅぅ…」
初めて味わう腸壁への愛撫にちなは酔いしれる。
「あぁぁぁ…ダメ…スゴい!スゴすぎぃぃ」
ちなのアナルの指が円運動から前後運動に切り替わる。
指先から根元まで時間をかけゆっくりとした動きから始まりアナルの緊張が解けていくのに合わせ徐々にスピードを上げちなのアナルを晶奈の指が蹂躙していく。
「うふふ、もう締め付けることまでしちゃって…」
「あ、晶奈さんが…上手いから…」
「でもね、ちなちゃんが淫乱だからこそ私も本気で開発してあげられるのよ」
「ああん…おしりが…おしりが…スゴい…晶奈さんの指が奥まで来る度にキュンキュンしちゃう…」
「ふふ、アナルの良さがわかってきたみたいね」
晶奈は指をもう一本増やす。
「うぅ…おしりが裂けちゃうぅ…」
「平気よ、これくらいじゃ裂けたりなんてしないわ」
晶奈は前後運動から中を掻き回す動きに切り替える。
その後も時間をかけ入念にちなのアナルをほぐしていく。
「今日はここまでね」
晶奈がちなのアナルから指を引き抜く。
「ふふ、アナルをパクパクさせちゃってそんなによかったの?」
「は…ぃ…」
かろうじて零れた言葉、パクパクと開くアナル、腸液でヌラヌラと輝く晶奈の指…
どれもが調教の過酷さとちなの牝としての素晴らしさを物語っていた。