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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 52


晶奈はお尻をちなに向かって突き出す。

「晶奈さんに感じてもらえるようにがんばりますね」

ちなは人差し指も挿入し自分のオナニーの時のように激しく中を掻き回す。

「うふふ上手ね。でもまだまだ平気よ、ちなちゃんが思ってるよりも無茶して平気なんだから」

晶奈は若干感じている様子ではあるもののまだまだ物足りないといった感じである。

「まだ平気なんですか?」

「手首ごと入れても平気よ」

「そんなの入るんですか…」

「やってみればわかるでしょ」

「それじゃあ…」

ちなは晶奈の指示に従い恐る恐るではあるが掌を晶奈のアナルに侵入させる。

「はぁぁん!フィストぉぉぉ!そうよ、中で握ったり開いたり殴るように奥を突いたりしてぇぇ」

アナルへの拳の挿入に合わせ晶奈のテンションが上がる。

「はいっ!ちなの手でよがってください、乱れてくださいぃぃ」

晶奈のテンションにつられてちなのテンションも上がる。

「ああん!そうよ、もっと私を乱れさせてぇ」

「スゴいです、晶奈さんのアナル。ヌルヌルで私の腕が飲み込まれちゃいそうです」

「ふふっ、ちなちゃんのアナルもすぐに淫乱アナルになれるわよ」

「よろしくお願いしますね」

「イっちゃったらちなちゃんの開発もできなくなちゃうからおしまいね」
晶奈の言葉にちなはアナルから腕を引き抜く。

「うわぁ、晶奈さんので腕がヌルヌル…」

引き抜かれたちなの腕は晶奈の腸液で滑り薄暗い地下室の照明に照らされ淫らに輝いている。

「私はオマ○コよりもアナルの方が濡れやすいからね」

晶奈は誇らしげにそう言うと再び調教用のスペースに移る。

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