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スレイブ ゲーム
官能リレー小説 - SM

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スレイブ ゲーム 51





『ブシュ〜』

数回の浣腸を繰り返しちなの肛門からも透明な浣腸液が吹き出した。

「ん、これ位なら準備完了ね」

「あっ、ありがとうございます…はぁはぁ…」

ちなが肩で息をしながら言う。

「はい、おつかれさま。でも、これからが本番だからね」

晶奈はちなの拘束をとき分娩台から下ろす。

「ウンチ付いちゃってるからキレイにしようか」

晶奈はホースで床に散乱しているちなの排泄物を流すと部屋の片隅にあるシャワーへとちなを引き連れていく。
「それじゃあ、洗うわね」

晶奈はボディソープを手に付け泡立てるとちなの身体をゆっくりと撫でていく。

「はぁん…」
晶奈の手がちなの乳房を下から持ち上げムニムニと揉む

「ほんと、スゴいオッパイね」

晶奈は羨ましそうに言うが世間的な常識から見れば晶奈も性的魅力に溢れた身体をしている。
ちなと比べてしまえば小さいが薬物により大きく突き出したGカップの乳房。
しっかりとくびれながらも女性的な柔らかさを合わせ持ったウエスト。
大きさ、ハリ、柔らかさそのすべてが高水準のお尻。
17という年齢でありながら少女ではなく女。
それも極上の牝の身体である。
「そんな、晶奈さんもスゴくやらしくてエッチな身体ですよ」

「そう言ってくれるとお世辞でも嬉しいわね…」

「お世辞なんかじゃないですよ」

「ふふ、わかってるわよ。せっかくだから少し試してみる?」

晶奈はちなの手を自分のアナルへと導く…

「はい」

ちなの中指が晶奈の菊門に触れる。

『ニュルっ…』

そのまま指は晶奈のアナルの中へと誘い込まれていく。

「スゴいです。おま○こみたいにヌルヌルに濡れてる…」

「私のアナルは御主人様に御調教していただいた作品ですもの。もっと激しくして平気よ」

アナル奴隷として調教された晶奈はいつでも使用できるように腸内洗浄は常に済ませている。
そして愛液のように溢れる腸液は侵入する異物を迎える潤滑液になる。

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